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2021年06月18日

Office 2021 Pro プレビュー版をインストールしてみた

 

 Microsoftは2021年後半に発売される予定のOffice2021(買い切りで永続ライセンス版)ですが、4月に商用版のOffice2021 Pro LTSC (Long Term Servicing Channel)プレビュー版を提供されています。正規版は今年後半発売されます。

 Microsoftは、Office2021 LTSCが「特定の状況の限られた場合」向けのエディションだとしております、単にクラウドやサブスクリプションモデルを使用したくないユーザーに限らず、例えば、何年間も機能更新が許されないデバイスや、製造現場にありインターネットに接続されていないプロセス制御デバイス、および特定の時点の状態を保持する必要があり、長期サービス チャネルを必要とする特殊システムのための製品です。(プレゼンテーション途中、バックグランドでのWindowsアップデートは邪魔になるでしょう)

 Office2021 LTSCには、Microsoft 365アプリで通常利用できる機能のサブセットが含まれる。新しいOffice2021 LTSCの機能にはアクセシビリティーの改善、エクセルの動的配列やXLOOKUPなどの機能、複数アプリでのダークモード対応、Word、Excel、Outlook、PowerPointでのパフォーマンスの向上などがあるという。

 Office 2021 LTSCには、「Skype for Business」クライアントアプリは同梱されないが、「Microsoft Download Center」からダウンロードできます。「Microsoft Teams」アプリが同梱されます。また同社は「Office2021 Professional Plus」と「Office 2021 Standard」、そして個別の永続版ソフトの価格を、一般提供時に「10%引き上げる」としています。

 ご興味がある方、プレビュー版を先にお試しください。(プレビュー版のインストールはちょっとややこしい)

Microsoft office 2021 Professional + 日本語版

Microsoft office 2021 Professional + 日本語版

Windows10のみ対応しています。

◆マイクロソフトアカウントを作らずにライセンス認証できます。 
◆オンライン認証後、マイクロソフトアカウントでユーザー登録できます。
◆パソコン2台分認証できます。
◆パソコン2台同時利用可能です。
◆買い切り型のライセンスです。Office365サブスクリプション向けのOffice2021ではありません。
 

 

含まれているアプリ: 

 

       

¥13,000円 ¥70,800円

 

プレビュー版のインストール手順について


正式版は今年後半発売されます。ご興味がある方、プレビュー版を先にお試しください。(プレビュー版のインストールはちょっとややこしいですが、正式版は専用クイックインストーラが提供されます。)

【手順1】Office 展開ツール(Office Deployment Tool)をダウンロードし、適当なフォルダにインストールします。
Office 2021 / 2019 / 2016 用:https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=49117

上記サイトへアクセス。ダウンロード

「officedeploymenttool_XXXXX.exe」がダウンロードされるので、ダブルクリック

出てきた画面の左下にチェックし、Continue

展開先フォルダを指定すると、以下画面が出てくるので、OKすると展開完了。

すると、以下のファイルが展開されます。この中で必要なものは「setup.exe」のみです。

【手順2】メモ帳などのテキストエディタで、下記のような構成ファイル(office2021.xml)を作成し、展開ツールと同じフォルダに保存します。
このファイルの内容は下記の通りです。(メモ帳で編集・Office Deployment Toolに展開したフォルダに保存)

 

Add OfficeClientEdition= に続くのはインストールされるアプリケーションのビット数です。Office 2019とOffice 2021は通常インストールだとデフォルトで64ビット版がインストールされるようになったので、64ビットでも特に問題はないとは思いますが、32ビット版をインストールしたい場合は “32” に修正します。

Visio2021とProject2021をインストールしたい場合、コードを入れ替えてください。

   【手順3】手順1.でインストールした展開ツール(setup.exe)を、下記のように「configure」オプションで手順2.の構成ファイルを指定してコマンドプロンプトを管理者権限で起動し、コマンド setup /configure office2021.xmlを実行します。
コマンドを実行するとOfficeのインストールが始まりますので、完了するまでしばらく待ちます。


最後に、ライセンス認証

プロダクトキー:
Office LTSC Professional Plus 2021 プレビュー版 T3N47-WVHW9-VCT2V-QKP29-P393W
Project Professional 2021 プレビュー版 2NYG6-3BBBX-M97JW-B7DFV-G6RMB
Visio Professional 2021 プレビュー版 M9N3Y-CCB6D-J66FD-KKGF4-8B799



windows8office2010 at 00:49|PermalinkComments(0)

2019年10月12日

Adobe Photoshop CS6 / Adobe Illustrator CS6 のおすすめ理由

Adobe Photoshop CS6 / Adobe Illustrator CS6 のおすすめ理由:

●Illustrator CC 単体プランが2,480円/月(税別)、永続ライセンスのIllustrator CS6が15800円(税込み)
●一度購入すれば、毎月料金を支払う必要はありません。(買い切り型)
●使用権を購入したくない、ソフトの所有権を購入できます。(財産になる)...
●現在多くの印刷事業者はAdobe CS6を使用して印刷業務をおこなっています。
●Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10 で動作確認済みです。
●新規インストール版なので、アップグレード版ではございません。
●簡単にインストールできますので、未経験者でも大丈夫です。
●老舗なので、常連のお客様が多いです。

 使用権 VS 所有権  あなたはどちらをお選びでしょうか。

 Adobe Creative Suite 6 のサポート終了
Adobe社ではサポートライフサイクルポリシーに従い、2012年にリリースされた Adobe Creative Suite 6 の製品サポートは終了しています。
CS6 向けのゴールドサポートも、2014年6月に終了しました。
しかし、ディーエルソフトでは永続的にプラチナサポートを行います!

大企業がサブスクリプションで搾取する金額は年々増加するばかりです。特にOfficeやAdobe製品は囲っておいてからの搾取が酷いでしょう。ディーエルソフトで格安価格の永続ライセンスを購入しましょう!

Acrobat XI Pro アクロバット 日本語版

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Adobe Photoshop CS6 Extended フォトショ日本語版

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Adobe illustrator CS6  イラレ 日本語版

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2019年07月21日

Office365を諦め、Office 2019を購入したメリットについて

 Officeの導入を検討する際、「Office 365とOffice 2019のどちらにすべきか?」というのは、多くの企業担当者の間でまず悩むことです。

 どちらのOffice製品もMicrosoft® Word®やMicrosoft® Excel®など、基本的なOfficeサービスが利用できることに変わりありません。それでは、一体何が違うのでしょうか。
今回は、Office 365とOffice 2019を比較し、両者の違いやそれぞれのメリットを解説します。

 

 Office 365とOffice 2019は何が違うの?

大きく違うのは、契約形態です。

 Office 365はサブスクリプション型ライセンスとなっており、契約期間中だけ利用することができます。お支払いは月単位または年単位です。マイクロソフトが提供するOfficeアプリケーションを含んだクラウドサービスの「総称」です。提供されているのがサービスです。

 一方、Office2019は買い切り型ライセンスで、以前からあるタイプの購入方法で1度だけ料金を支払えば、ずっと使い続けられるものです。永続版のOfficeとも呼びます。提供されているのがOffice(Word,Excel,Powerpoint……)ソフトそのものです。購入者の財産になります。十数年前購入していたOffice2003を今でも使っている方がいるそうです(Office2003はWindows10で動きますので)。


 


Office365のデメリット

月額版のOffice365の料金支払いは面倒くさい、クレジットカードが必要だし、ログイン用アカウント(メールアドレス・パスワード)を準備しなければなりません。企業には向かない。

サブスクリプションのOffice365も検討しましたが、途中でVersionが勝手に上がってしまって、ツールが動かなくなってしまうことも考えられますので、諦めました。

2019年01月30日、Office365で世界的に障害発生「ログインができない」  、Officeが使えなくなりました。

最近Office365で色々と試しているのですが、Officeアカウントでサインインしたとき、 なかなかサインアウトさせてくれない問題がおきました。

 

Office 2019のメリット

次に、Office 2019のメリットについてみていきましょう。

メリット1:追加費用が発生しない

永続ライセンスなので、一度購入してしまえば追加費用は発生しません。「延長サポートが切れるまで使いたい」という方に、おすすめです。

メリット2:完全にオフラインで使える

Office 2019は完全なオフライン環境下でも、問題なく使用できます。
Office 365はクラウドサービスなので、常時完全にオフラインとなる環境下では使用できません※が、Office 2019はインターネットに絶対に接続できない環境でも使えるので、そういった状況の中では利便性を感じます。

※Office 365は、30日に1回の頻度でOfficeアプリケーションを起動時、ライセンス認証の通信が発生します。一時的なオフライン環境での利用は可能ですが30日に1回は必ずインターネットへの接続が必要です。

 

Office 365とOffice 2019の価格を比較してみよう!

費用面では、どちらがお得なのでしょうか?Office 365とOffice 2019の価格を比較してみましょう。

5年間使う場合

まずは、5年間で買い替えた場合の費用の比較です!

  • Office 365 Business(中小企業向け)
    1ユーザーあたり54,000円(月額900円)
  • Office 365 ProPlus(300名以上の大企業向け)
    1ユーザーあたり78,600円(月額1,310円)
  • Office Home & Business 2019
    1ユーザーあたり34,800円

5年間利用する場合は、パッケージ版のOffice 365 BusinessよりもOffice Home & Business 2019の方が費用負担は少なくなります。

p1-1 

10年間使う場合

前提条件として、Office 2019のメインストリームサポート期限は約5年間、延長サポート期限が約5年とされています。
Office 2019の合計サポート期間である最長10年間、買いかえずに利用し続けた場合と比較してみます。

  • Office 365 Business(中小企業向け)
    ユーザーあたり108,000円(月額900円)
  • Office 365 ProPlus(300名以上の大企業向け)
    1ユーザーあたり157,200円(月額1,310円)
  • Office Home & Business 2019
    1ユーザーあたり37,584円

10年間同じパッケージ版を使い続ける場合、トータルコストではOffice 2019の方が安くなることがわかります。

 

Microsoft office 2019 Professional + 日本語版

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Microsoft office 2019 Standard 日本語版

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Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

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Microsoft Office 2016 standard 日本語版

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¥9,800円  



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2019年05月19日

クラウド経由で利用できるソフトは、ある日突然利用できなくなる。

アドビシステムズという企業

 特定の分野で独占的な企業というものがある。グラフィクス、印刷、映像の分野で、圧倒的な存在感を示している Adobe(Adobe Systems Incorporated)は、そうした企業のひとつだ。

 創業は1982年。パロアルト研究所にいたチャールズ・ゲシキとジョン・ワーノックによって設立された。Adobe は、プリンターに対して描画を指示する「ページ記述言語」をアップルコンピュータに提供する。同社は1985年に『PostScript』を発表。現在でも多くのプリンタで使われているページ記述言語だ。

 Adobe は、精力的にソフトウェアを世に送り出す。1987年には『Illustrator』を、1989年には『Photoshop』を発売する。1991年には『Premiere』を開発して映像分野にも参入する。

 また、1994年には、アルダスを買収し、『After Effects』や『PageMaker』、のちに『InDesign』の元となる技術を手に入れる。2005年には競合だったマクロメディアを買収し、業界の支配的企業になる(Wikipedia)。

 一強となった Adobe は、次にパッケージソフト会社からの転身を図る。同社は、2012年にクラウド企業へと舵を切る。月額課金制の『Adobe Creative Cloud』を発表し、パッケージソフト『Adobe Creative Suite』の販売中止を宣言する。

『Adobe Creative Cloud』は、いくつかのプランがある。月額5680円のコンプリートプランを契約すれば、『Adobe Creative Cloud』の全ての製品が使える。ユーザは最新のソフトを好きなだけ使え、Adobe は月額課金による安定した収入を得ることができる。

 Win-Win のシステムのように見えるが、この移行はユーザーからの反発が強かった。毎月の支払いが必要なだけでなく、支払いをやめるとソフトが利用できなくなる。それだけではなく、独自のファイル形式で保存されたデータを開けなくなる。

 Adobe が独占的な状態なため、他の選択肢はほぼない。自分が作成したデータを利用可能な状態にしておくためには、延々と課金し続ける必要がある。


Adobeが、突然古いバージョンの製品使用を停止した

 この『Adobe Creative Cloud』が炎上した。切っ掛けは Stocker.jp の『「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCが、事後報告すらなく過去のアプリが使えなくなった件』という投稿だ。

『Adobe Creative Cloud』は、「加入すると『CS6』以降のアプリがいつでも全て使える」(CS は Adobe Creative Suite の略)という売り文句で有料会員を集めていた。しかし、2019年5月9日頃、突然2017年やそれ以前のバージョンのアプリケーションがダウンロードできなくなった。

 事前連絡や事後報告はなし。AdobeのWebページには「Creative Cloudの認定外のバージョンの使用またはインストールを継続した場合、第三者に権利侵害を主張される可能性がありますのでご留意ください」という脅し文句のような文章が書かれている。

 この突如の変更は、多くのトラブルを引き起こす可能性がある。

 デジタルデータは、ソフトウェアとセットにして始めて利用できる。たとえば印刷業界でよく利用されている Adobe の『InDesign』は、バージョン毎の再現性が低く、互換性が乏しいことが指摘されている。古い印刷データを元に、新しいソフトウェアで開くと、印刷がずれたりする。

 そうした互換性の問題があるために、ネットでは大丈夫なのだろうかという声が多く見られた。また、『Adobe Encore』という、動画をDVDなどに焼くときに使用するアプリケーションがダウンロードできなくなったそうだ。

Adobeが抱える訴訟

 こうした突如の変更は、Adobeが抱える訴訟が原因ではないかという記事も出ている(Engadget 日本版)。Adobe は、2002年から2017年の間の使用料未払いでドルビーに訴えられている(訴状)。ライセンス契約をしたものの使用料を払わず、監査も拒否したそうだ。

 その訴訟の影響か、2017年にドルビーのデコーディングとエンコーディングサポート機能を『Adobe Creative Cloud』の各種ソフトから削除して、OSがネイティブサポートする機能を利用するようになった(Adobe Community)。

 2017年やそれ以前のバージョンのアプリがダウンロードできなくなったために、この動きと関係があるのではと推測されている。「第三者に権利侵害を主張される可能性」という文章に出てくる「第三者」は、Adobe が訴えられているドルビーを指しているのかもしれない。

 いずれにしても、これは Adobe と「第三者」の間の問題であり、ユーザーには関係ない。ユーザーを募集する際に掲げていた内容を一方的に変更して、ユーザーに不利益を与えるのならば、何らかの救済措置が必要なのではないだろうか。この場合の救済措置は、過去のソフトを使える状態にすることだろう。

クラウド時代のソフトとデータの関係、突如利用できなくなるデータ

 クラウド時代になり、企業はネット経由でソフトウェアを管理し始めた。その結果、自分が作成したデータを自由に利用できないという問題が発生している。

 ソフトウェアが大きく改修されたり、サービスが終了すると、データを開けなくなってしまう。独自形式のデータで、他のソフトで開く方法がない場合は致命的だ。データが手元にあっても、見ることも聞くこともできない。

 データには、複数のアクセス方法があることが望ましい。サービスも、乗り換え可能なものがある状態が健全だ。私自身も、なるべく不自由でないデータとソフトの組み合わせを利用するようにしている。また、代替方法がないサービスの場合は、自前でコードを書いて、いざという時に乗り換え可能な状態にしている。

 クラウド経由で利用できるソフトは、ある日突然利用できなくなる。

 今回の一件は、そうしたデータに対する自衛が必要だということを、強く意識させられる出来事だった。
  
   ところで、ディーエルソフトさんでまだPhotoshop CS6,Illustrator CS6が販売している、いざという時に備える。

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2019年05月13日

ムカつく!Adobe CC、突然古いバージョンの使用を認めない方針に変更

Adobeは、Creative Cloud導入からしばらくして買い切りライセンスの販売を終了し、個人企業問わず継続月額課金でのレンタルのみを提供するようになりました。
 
ソフトウェアの所有権は誰にあるのでしょうか?答えは サブスクがAdobe社にあるのです。
 
とはいえ、最新の機能が使えるメリットもあります。

そして今回、Creative Cloudからの過去バージョン利用許可が取り消されました。

Adobe SystemsがCreative Cloudで利用可能な製品を直近数バージョンのみとし、古いバージョンを非認定として使用を認めない方針を明らかにした(Adobeの告知jdash2000 siteの記事Macお宝鑑定団Blogの記事DTP Transitの記事)。 これまでCreative Cloudでは、最新版以外のバージョンの製品(CS6含む)を利用することもできた。しかし、突然この仕様が変更され、Creative Cloudのインストーラからは古いバージョンのものがインストールできなくなっているようだ。

この変更は事前の周知が行われなかったようで、ユーザーからは不満が出ている。CS6をダウンロード購入したユーザーの報告によれば、5月9日時点で購入履歴からダウンロード可能だったとのこと(Creative Cloudコミュニティフォーラム)。

このような独裁的なやり方でムカつくでしょう!?

もちろん、変更が気に入らなければサブスクリプション契約を切ればいいと思います、最悪5月以降分を返金となれば消費者問題としては解決できます。

その後、代替ソフトを探せばいいのではないでしょうか。

 

今回は、Adobe CS6をまだまだ販売している店をご紹介します。どちらも買切りで使えるので経済的です。

ちなみにCS3はMacとWindows、どちらのOSでも使うことが可能です。

 

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Adobe Premiere Pro CS3 プレミアプロ日本語版

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2019年03月03日

Microsoft Office 2019 購入使用レビュー

永続使用可能なOfficeの最新版として、Office 2019 が発表されましたので、早速試してみました。
永続使用可能なOfficeは、Office 2010 ・Office 2013 ・Office 2016 という具合に、おおよそ3年おきにリリースされていて、その最新版が今回発売されたOffice 2019 となります。

Office 2019とは

Microsoft Office には、Office 2019やOffice 2016のように永続使用可能な買い切り型と、Office 365のように1か月~1年更新のサブスクリプション型の2種類が存在しています。
買い切り型のOfficeでは同じバージョンのOfficeを使い続けられるのに対し、サブスクリプション型のOfficeでは最新機能がアップデートされていくので、常に最新版のOfficeを使用できるという違いが有ります。
Office 2019は永続使用可能な買い切り型Officeの最新版となります。

Office 2019のインストール要件

Office 2019のインストール要件は意外と低く、現在発売中の Windows10 搭載パソコンなら大体対応可能と言えます。

CPU 1.6GHz、2コア
メモリ4GB、2GB(32 ビット)
HDD4GBの空きディスク領域
画面解像度1280×768
OSWindows 10

Office 2019 動作スペック表

Office 2019 とOffice 2016 との違い

Office 2019 と Office 2016との違いで注意すべきは以下の2点となります。

Office 2019 は、Windows10 専用
Office 2016と異なり、Windows 7 や8.1は対象外となっています

Office 2019 の標準インストールは64bit版
Office 2016では標準インストールは32bit版となっていました。
なお、Office 2019でも明示的に32bit版を選択すれば32bit版をインストールできますので、32bit版が良い場合は明示的に32bitを選択して下さい。

Office 2019 の新機能

Office 2019より加わった新機能として、新しいインクツール、データ型、関数、翻訳および編集ツール、モーション グラフィックス、使いやすい機能など、多数の改善が行われています。
そのなかの機能からWord、Excel、PowerPointで共通に使える注目の新機能をピックアップいたします。

・スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG) ファイルを挿入可能に
スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG)を挿入して、ドキュメント、ワークシート、プレゼンテーションに視覚的な効果を追加できます。
ベクターデータを扱えるようになったことで拡大縮小しても画像の解像度に影響を及ぼしません。

Office 2019の新機能:フィルターを適用したスケーラブル ベクター グラフィックス (SVG)Office 2019の新機能:フィルターを適用したスケーラブル ベクター グラフィックス (SVG)

・3D モデルが挿入可能に
3D モデルを使用すると、ワークブックに視覚的かつ独創的なインパクトを加えることができます。

Office 2019の新機能:すべての角度を表示する 3D モデルOffice 2019の新機能:すべての角度を表示する 3D モデル

・別の言語にテキストを翻訳する
ネットワークに接続された環境であればMicrosoft Translator を使用して単語、語句、その他のテキストの選択範囲および全文を別の言語に翻訳できます。

Office 2019の新機能:Microsoft Translatorを使用した翻訳機能Office 2019の新機能:Microsoft Translatorを使用した翻訳機能

・その他、Office アプリ別の新しい機能として・・・
ExcelではTEXTJOIN、CONCAT、IFS などの「新しい関数」やマップグラフ、じょうごグラフなどの「新しいグラフ」に対応。
WordではLaTeX 構文を使用して数式の作成に対応。
PowerPointではズーム機能により、プレゼンテーション中に特定のスライド、セクション、部分間を決定した順序で切り替えることができ、流れを中断することなく、スライドを前に進めたり、再度確認したりすることができます。

Office 2019の新機能:プレゼンテーションを一度にすべて表示するサマリー ズームの作成Office 2019の新機能:プレゼンテーションを一度にすべて表示するサマリー ズームの作成

また、Surface ペン、または Bluetooth ボタンを備えたその他のペンを使用して、スライドの切り替えが行えるほか、指やペンを使用して図形やテキストを手描き入力するインク機能にも対応しています。
インク機能はPowerPointに限らず、Word、Excel、Visioでも使用可能です。

Office 2019の新機能:手描き入力できるインク機能Office 2019の新機能:手描き入力できるインク機能

Word 2019、Powerpoint 2019、Excel 2019新機能まとめ

Word 2019 の新機能
・他のユーザーの変更をリアルタイムで表示する…他のユーザーが一ドキュメントを自分と一緒に操作しているときに、自分のプレゼンスと変更内容が表示されます。
・言語の壁を取り除く…Microsoft Translator を使用して単語、語句、または文を別の言語に翻訳できます。
・読みやすさを向上させる…文字間隔、列の幅、ページの色を調整し、Word で読み上げられる文書を聞くこともできます。
・デジタル ペンを使用した描画と書き込み…カスタマイズ可能な、携帯用のペン(および鉛筆)のセットを使用すると、文書を自然な方法で記述できます。
・数式でLaTeX構文を使用する…数式を作成して編集できるLaTeXの数式構文をサポートするようになりました。
・アイコンとSVGを追加する…アイコンや他のスケーラブル ベクター グラフィック (SVG)をドキュメントに加えることができます。
・3D画像を使用してすべての角度を取得する…3Dモデルを簡単に挿入でき、360 度回転させることができます。
・ワンクリックでアクセシビリティの問題を解決する…アクセシビリティチェックは、国際標準と便利な推奨事項を更新して、障碍のあるユーザーが文書をアクセシビリティ対応にするために、これまで以上に優れています。
・音声をキューにする…音声キューを提供することによって、サウンド効果でMicrosoft Officeの生産性を高めることができます。
・ページを一度に並べて表示する…連続的にスクロールする代わりに、左右に並べて表示し、本のようにページをめくります。

PowerPoint 2019 の新機能
・PowerPoint のズーム機能…ズームを作成すると、プレゼンテーション中に、特定のスライド、セクション、部分間を決定した順序で切り替えることができます。
・テキスト用蛍光ペン…Word と同じテキストの蛍光ペンを使用できるようになりました。
・視覚的なインパクトを高めるベクター グラフィックス…スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG) 画像を挿入および編集できるようになりました。
・SVG アイコンの図形への変換…SVG 画像またはアイコンを Office 図形に変換すると、SVG ファイルを分解し、その個々のパーツを編集できます。
・3D モデルの挿入であらゆる角度からの表示が可能に…3D モデルを簡単に挿入でき、360 度回転させることができます。
・背景の削除がより簡単に…図の背景の削除および編集が簡単になりました。
・4K にエクスポート…プレゼンテーションをビデオにエクスポートできます。
・記録機能…ビデオまたはオーディオ ナレーションを記録することができます。
・カスタマイズ可能なポータブル ペン セット…手描き入力のためのペン、蛍光ペン、鉛筆の個人用セットを選択し、Office アプリ全体で使用することができます。
・インク効果…さまざまな色だけでなく、メタリック ペンやインク効果を使用することができます。
・インク描画のセグメント消しゴム…インク描画を整理するときに正確にコントロールできます。
・直線を描画するための直線定規…ルーラーで水平、垂直、またはその間のいずれかに位置付けます。角度設定が備わっているため、必要に応じて正確な角度で設定できます。
・じょうごグラフと 2D マップ グラフ…段階的に減少する値を比較して表示することができます。
・デジタル ペンを使用してスライド ショーを実行する…Surface ペン、または Bluetooth ボタンを備えたその他のペンを使用して、スライドの切り替えを行うことができます。

Excel 2019 の新機能
・新しい関数…TEXTJOIN、CONCAT、IFS などネイティブ関数で引き続き改善が行われています。
・新しいグラフ…マップ グラフを作成して、地理的領域全体の値を比較したり、分類項目を表示したりできます。じょうごグラフでは、プロセス内の複数のステージ間で値が表示されます。
・ビジュアルの強化…すべての SVG 画像とアイコンを Office の図形に変換することで、色、サイズ、テクスチャを変更できるようになります。
・インク機能の強化…ブックに複雑な数式を含める場合、[挿入]、[数式]、[インクで数式を挿入] の順に移動できるようになりました。
・アクセシビリティ機能の向上…アクセシビリティの問題をワンクリックで修正できます。
・共有がより簡単に…最近使用したクラウドベースのファイルや Web サイトにハイパーリンクを添付したり、スクリーン リーダーの利用者にわかりやすい表示名を作成したりするのが簡単になりました。
・ピボットテーブルの機能拡張…目的の小計や総計の表示方法、レポートのレイアウトを選択し、既定として保存します。次にピボットテーブルを作成する際は、そのレイアウトで開始されます。
・Power Pivot の更新…データ モデル ダイアグラム ビューを高解像度の画像ファイルとして保存し、データ モデルの共有、印刷、分析に使用することができます。
・Power BI への公開…Power BI サブスクリプションをお持ちの場合、ローカルに保存されたファイルを Power BI に公開できるようになりました。
・取得と変換 (Power Query) …SAP HANA コネクターなど新しいコネクターが追加されました。さらに、既存のコネクターにも多数の改善が加えられ、データをさまざまなソースから効率的かつ簡単にインポートできるようになりました。

じょうごグラフとマップグラフの例

Excel 2019 の新機能:じょうごグラフExcel 2019 の新機能:じょうごグラフ

Excel 2019 の新機能:マップグラフExcel 2019 の新機能:マップグラフ

他バージョンのOfficeとの共存について

Office 2019がOffice 2016やOffice 2013などと共存できるかどうか試してみましたが、Office 2019 とOffice 2016・Office 2013はインストール方法が同一なため、共存させる事は出来ませんでした。
コントロールパネル上で確認すると、複数のOfficeが存在していますが、実際には後からインストールしたOfficeに上書きされてしまいました。

Office 365(Premium)がインストール済みのPCで、Office 2019 をインストールOffice 365(Premium)がインストール済みのPCで、Office 2019 をインストール

Office 365(Premium)とOffice 2019 が並んでいますが、Office 365(Premium)のバージョンがOffice 2019に上書きされてしまっています。

Office 365(Premium)のバージョンがOffice 2019に上書きされて同じになっているOffice 365(Premium)のバージョンがOffice 2019に上書きされて同じになっている

マイクロソフトのホームページで確認すると、Office 2010までとそれ以降でインストール方法に違いが有り、Office 2010との共存は可能な様です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/attention4.aspx
とはいえ、セキュリティの問題もありますので、よほどの理由がない限りは避けたほうがよいでしょう。

Office 2019 のエディション

Office 2016 に含まれていた One Note については、Windows10 で提供されている One Note が更新並びにサポートの対象となる最新バージョンとなるため、Office 2019 には、含まれなくなりました。


Office 2019 エディションOffice Personal
2019
Office Home &
Business 2019
Office Professional
2019
Word
Excel
Outlook
Power Point
Access
Publisher

Office 2019 エディション別アプリケーション一覧表

細かな機能がブラッシュアップされ、快適性も向上したOffice 2019

前世代のOffice 2016から細かな機能のブラッシュアップが行われたOffice 2019。WordやPowerPointでの3Dモデルの挿入やアニメーションは、見栄えのする文書を作成するのに効果が期待できます。またExcelにおいては、主にVLOOKUP関数などでの処理速度向上は、大量のデータを処理する上で大いに効果が有ると言えます。
標準インストールの64bit化も、OSたるWindows 10で64bitが標準化している事をふまえれば、ごくごく自然の処置と思われます。買い切り型のOfficeの最新版として様々な部分で進化を遂げたOffice 2019は、Office 365と並んで今後のOffice環境の中心となるのは間違いの無い事でしょう。




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windows8office2010 at 11:51|PermalinkComments(0)

2018年10月18日

Photoshop Illustrator CS6 の再販願いは叶いますか

Photoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)はAdobe Systems社のグラフィック制作ソフトで、Webはもちろん、あらゆるデザイン領域において業界標準のソフトウェアとなっています。デザインの制作現場で欠かせないソフトです。

現在月額版のCCしか販売されていません。クレジットカード決済できない学生さん、カード情報漏れ心配して躊躇している方も多いでしょう。一括買い取りしかできないユーザも多数いるのです。機能的にCS6で何の不満も無かった事で永続ライセンス版を購入したい方が多いでしょう。

しかし、CS6は既に購入が出来ず、中古でも良いからと、オークションとかを徘徊しましたが、只ならぬ状況に唖然としました。

不正コピー品を掴まされて泣き寝入りしている方や、定価の数倍の価格設定など・・・ひどいものです。

普通はどのソフトメーカーでも旧バージョンの継続販売を行うケースは稀ではないでしょうか。

CS6も、リリース時点で「次の永続版は用意しない」と明言したこと、

パッケージの販売終了についても直前ですが事前にアナウンスは出しています。

そこから今年でもう5年は経過しています。

サブスクリプション化についてはAdobe以外の多くのソフトメーカーが移行しているので、

サブスクリプションに移行したソフトウェアで永続版に戻るケースはまずないのではと思います。

海賊版対策だけではなく、機能対応に対して確実に開発費用回収および利益取得の一環になるので、

それらが永続版のほうがメリットが出る、と判断がなされるような周辺状況等が成立しない限りは

復活することはありえないんじゃないか、と個人的には感じています。

そこで、口コミでディーエルソフトさんがCSシリーズをまだ販売していると聞きました。

宣伝通り、入金当日CS6を入手することができ、対応の早さにはとても感動しました
Photoshop Illustrator CS6 の再販願いしている方、ぜひお試しください。




windows8office2010 at 20:37|PermalinkComments(0)

2018年06月27日

人事部門こそ知りたい「Microsoft Excel」12の魅力

人事管理部門(HR)チームまたは全社内で使用するアプリケーションの中で「Microsoft Excel」(以下、Excel)ほど広く使用されているものは、まずない。その制約やその他の問題で、Excelはしばしば批判を受けることもあるが、それでもなおExcelの利点は数多くあり、HRにとっては依然、過小評価されたツールである。

 Excelは市場で一番優れたHRアプリケーションだろうか。いや、違う。レポーティングやデータ分析用にもっと適したアプリケーションはあるかと問われれば、ある。しかし、だからといってHRのツールボックス内にExcelの場所がないというわけではない。

 非常に優れたHRシステム、レポート作成アプリおよびクラウドオプションの全てを利用することが可能であるにもかかわらず、Excelや他のスプレッドシートアプリケーションは依然として重要であり必要なものだ。以下に示すExcelの機能と利点は、Excelの価値と継続して使われている理由を説明するのに役に立つ。

  • 手頃な価格
  • 学習リソース
  • 導入時間またはコストゼロ
  • 多様性
  • 情報共有
  • 豊富な機能
  • 暫定的な利用が可能なアプリケーション
  • テンプレート
  • データ分析
  • データ変換
  • IT部門の必要性を低減
  • 機能の制限と演算

 

手頃な価格

 人事管理システム、ERPまたはHR分析アプリケーションなど、HRで使用する他のアプリケーションと比較して、Excelは企業の規模に関係なく、非常に手頃な価格で入手できる。Excelは「Microsoft Office」の一部として購入されることが多く、この場合は、ほとんどのユーザーにとって実質的に無料だ。

学習リソース

 Excelの主な利点の1つは、オンラインで利用可能なトレーニングに関する情報がほぼ無限にあることだ。Excelを初めて使う時または知識を拡充しようとする場合は、Microsoftの広範囲に及ぶヘルプシステムとオンラインサポートを利用したり、YouTubeでビデオを検索したり、Excelに関するサービスを提供する企業のブログやフォーラムを閲覧したりすることが可能だ。これらの無料のリソースだけでは十分でない場合、手頃な価格で多数のベンダーが提供するオンラインまたは講義形式のトレーニングコースに登録したり、書籍を購入したりできる。

導入時間またはコストゼロ

 オンプレミスやクラウドベースの業務用アプリケーションと比較すると、Excelは、使用するコンピュータ上へのインストールが終了するのとほぼ同時に導入して実行できる。ユーザーは、いつでもアプリケーションを購入してダウンロードが可能だ。プロジェクト計画、ベンダー選定委員会、または導入チームは不要だ。

多様性

 Excelで実行可能な全てのことを同じように処理できるアプリケーションは、まずない。Excelを使って、単純なデータの追跡、複数のソースからデータの結合、多数の演算や機能を利用してのデータ分析、チャートやグラフの作成、その他もろもろのことを実行できる。この多様性のために、あらゆるバックグラウンドを持つ人たち、職位の人たちが、毎日Excelを使用している。

情報共有

 Excelと同じくらい簡単に、ユーザー間で重要なデータを共有できるアプリケーションは、ほとんどない。Microsoft Officeの普及により、共有したいファイルを開くのに相手がExcelを保有していないというケースはまれだ。仮に、このような状況が発生した場合は、PDFなどの別のファイル形式で簡単にスプレッドシートを保存することが可能だ。

豊富な機能

 Excel以外に、多くの異なる職業のユーザーに向けた機能を持つアプリケーションはなかなか思い付かない。数ある機能の中にはアカウンティング、ファイナンス、日時、数学などの機能が含まれる。Visual Basic for Applications(VBA)を使用すると、ディレクトリやWordファイル、パスワードで保護されたPDFを作成するための新しい機能を追加したり、ルーティンタスクを自動化したりといったExcelが本来持つ機能以上の拡張が可能となる。

暫定的な利用が可能なアプリケーション

 素晴らしい人事管理システムとレポーティングシステムを持つ企業にとってさえ、Excelには依然として価値がある。業務用アプリケーションの機能を強化する場合、事前に予定を立てたり、必要な要件の優先順位付けが不可欠だったりすることが多く、導入が遅れることがある。Excelの利点の1つは、業務用システムの新機能が使用可能となるまでの間、HRはExcelを利用してレポート作成やその他のタスクを進めることができることだ。これによりHRは迅速に業務を遂行でき、ITリソースが割り当てられる前に、従業員がExcelを使って何回かレポートを作成できるようにすることで、要件が適切なことを保証できる。

テンプレート

 HRに役立つ多数のExcelテンプレートは無料だ。最小限のコストでExcel専門家が作成したテンプレートを見つけることができ、時間と費用を節約できる。そして、テンプレートが本来持つ時間節約の価値に加えて、テンプレートはユーザーが新しい演算機能を学ぶのにも役立つ。

データ分析

 大量のデータを分析する時にExcelの処理が遅くなることはあるが、データセットが小規模なら、非常に快適に処理できる。これによりHRのスタッフは、重要な情報の調査に役立つレポート、チャートおよびグラフを迅速かつ簡単に作成できる。Excelのバージョンが新しくになるたびに機能は向上し、プロ顔負けの高品質なチャートやグラフを簡単に作成して組織内で共有することが可能だ。

データ変換

 あるシステムから別のシステムに移行する場合でも、または、単に人事管理システムのデータをプレゼンテーションに役立つものに変換する場合でも、Excelはそれらのタスクを完全に処理できる。例えば、人事管理システムはデータを保存する時にコードや略語を使用することがあるが、プレゼンテーションでデータを使用する時は、略語ではない単語を使用したいところだ。Excelの検索と置換機能を利用すれば、これが可能だ。同様のニーズが定期的にある場合は、マクロを利用して全ての変更を自動化することができ、データ変換を比較的迅速かつ苦痛なく実行できる。さらにExcelは、読み込んだデータをCSVやTXTなど、ERPと人事管理システムの共通ファイル形式へと簡単にエクスポートする。これは、列ごとにデータをフォーマットしているためだ。

IT部門の必要性を低減

 Excelの最も有益な利点の1つは、HRチームがIT部門に頼る必要なく、多くのアドホックおよび基本的なレポート作成のニーズに対応できることだ。この機能により、HRは要求が実行されるのを待つ必要がなくなり、またIT部門は作業負荷が軽減されることで、より複雑な要求に時間を費やすことができるようになる。

機能の制限と演算

 ユーザーにスプレッドシートを記入してもらう必要がある場合、ユーザーの編集できる内容に制限をかけるために、Excelにはフィールドとシートをロックする機能がある。これにより、必須フィールドのみが更新され、規定の数式は上書きされない。

 マクロを使用すると、Excelの他の機能を有効または無効にして、テンプレートに従ってデータを入力するようにユーザーを誘導することが可能となる。


 Excelはしばしば過小評価されているが、たくさんのメリットがあること自体が、多くのHR部門で使用するのにふさわしい価値があることを保証していると言えよう。Excelが業務用規模のアプリケーションを置き換えることはまずないし、そうなる必要もない。しかしExcelが広く普及し、多様性に富んでいることは否定し難い事実だ。

 

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

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商品価格:¥69,800円
¥10,800円
在庫:在庫あり
品番:office2016pro2PC
メーカー:マイクロソフト
レビュー数:5 out of 5 Stars!


 
 


windows8office2010 at 10:14|PermalinkComments(0)

2018年04月05日

いまさらだけど、月額版でなく、Adobe CS6を購入したい!という場合はこのサイト

Adobe の一括購入CS (Creative Suite)シリーズが、CC (Creative Cloud)に完全移行して、だいぶ経ちました。

Adobe CCからは「一括買取版」というものがなくなり、月額6,980円(年間一括払い47,760円)で、クリエイティブデスクトップアプリを個別に選択、または、20を超えるアプリ(単体プランは3,980円/月)のコレクションを選択できます。初期費用は低く、しかも常に最新版が使えるので、非常に便利に使える一方、

  • IllustratorとPhotoshopだけ使いたいのにフルプライスになる(1本だけなら安く使えるプランがありますが、2本だと結局フルプライス以上の金額に)
  • 毎月料金を払わなければならない(支払いを止めるとまったく使えなくなる)
  • クレジットカード契約が必要
  • 古いバージョンをずっと使いたい
  • CCでも最新のWindowsやMacではエラーや問題が出続ける

と不満を持っている人も、まだまだ多い感じです。

もちろん、CCでも過去のバージョンを固定してずっと使う手段もあるのですが、それだったらよけいに毎月料金を払うのはムダだし、おかしくない?という感覚もあります。

またCC内でCS6を選んでインストールしたとしても、CS6のソフトは過去のままで、最新のMacやWindowsに入れるといろいろ問題が起こります。(表示がおかしい、画面が崩れる、フォントが描画されない、カラーが合わないなどなど)古いMac + CS6が安定動作にはベストなのです。

特に本業のデザイナーは使い慣れた環境がベストなので、新しいバージョンを次々にインストールすることは、まずないと思います。うかつに最新版にして、セッターや刷版が止まったら一大事ですからね。

結果として

最後のCS6を一括で買って、動かなくなるまで何年も使い続ける

という選択がベストになります。

 

ですがCS6の正規版は、Adobeがもう売るのをやめてしまったので、かなり希少。

Amazonやオークションで高価なプレミア価格をつけて売っている人もいますが、それを買ったとしても海賊版の恐れもあります。(5万円もの価格で買ったのに、認証ではねられても問い合わせにも応じない、返金の返事も来ないという詐欺がまだまだ多いようです)

そこでこのサイト→ディーエルソフト

”最後の一括購入バージョン”であるAdobe CS6を購入することができます。もちろん値段も当時の新品価格よりもずっと安く、好き勝手に付けたプレミア価格ではありません。

また、完全にインストールできるまでしっかりサポートしてくれます。

 

残り少なくなってきているAdobe CS6 永続版。CS4やCS5を使っているなら今のうちに買っておくべきでしょう。ただし

このお店買えるCS6はWindowsのみ売り残っていますので、注意してください。CS3はまだ数ライセンス分のMACバージョンを扱っております。

スペシャル 商品


windows8office2010 at 15:08|PermalinkComments(0)

2017年09月04日

AdobeのPhotoshopやIllustratorの値段を安くする方法は?写真編集やグラフィックデザインをやってみたい人は必見!

クリエイターやライターをはじめ、Web上で表現活動をするなら、写真の編集やイラスト作成をすることもあるのではないでしょうか?

そうした時に使いたくなる有名なソフトが、プロも使っているPhotoshop(フォトショップ)やイラスト作成ソフトIllustlator(イラストレーター)といったAdobeのソフトです。

Photoshop(フォトショップ)、Illustlator(イラストレーター)とは?

Photoshopは、写真編集をメインとした画像加工ソフトです。

 略して「フォトショ」とも呼ばれることがあり、使っている方はみんなフォトショと言っていますね。

カラーの写真をレトロ風に調整したり、ぼかしを加えたり、人物や文字を切り抜いたりすることができます。

フォトグラファーやデザイナー、イラストレーターなどのクリエイターが、仕事に使用しているソフトです。


Illustlatorは、その名の通りイラスト制作や印刷物制作をメインとしたデザイン制作ソフトです。

略して「イラレ」とも呼ばれることがあります。

Illustlatorの特徴は、あらゆる線や図形をベクター画像としていること。

ベクター画像として作られたものは、画像を劣化させずに、拡大・縮小・変形ができます。そのため、異なる大きさで何度も使いたいイラストを作成するのに適しています。

Photoshopで素材となる画像を加工して、Illustlatorでロゴを作成したりテキストを配置したりする、という方法で綺麗なグラフィックを作ることができます。

「Adobe Photoshop CS 通常版」は、2003年の時点で 96,000円でした。上位版のAdobe Photoshop CS6 Extended  は125,000円でした

できるならAdobeの有料ソフトを使ってみたいけど、お金がかかるから「無料のソフトを代わりに使おう」と思ってしまいますよね。

でも、今はAdobeのソフトも手軽な値段で使えるようになりました。

このページでは、ソフトを格安で手に入れる方法まで紹介していきますね。

PhotoshopやIllustratorを安くする方法



Creative Cloud(CC)とCreative Suite(CS)の違い

かつては、AdobeのソフトはCreative Suiteというバージョン名で販売されていました。

Creative Cloud(CC)とCreative Suite(CS)の主な違いは、「購読制」と「ライセンス購入制」という料金体系の違いです。

Creative Suiteは、一度お金を支払えばずっと使い続けることができるライセンス購入制。

それに対して、Creative Cloudはお金を払っている期間だけ利用できる購読制となっています。

ライセンス購入制のCreative Suiteは、現在販売されなくなりましたが、ライセンス購入制と購読制、どちらがお得なのでしょうか?


かつて約10万円で売られていたソフトの最新版が、総額15800円で利用できる!


Adobeのソフトは、個人として購入しようとすると、単品でも数万円から数十万円かかりました

ところが、ディーエルソフトから購入すれば、15800円という格安料金で利用できるようになりました。

例えば、Photoshopについて過去と現在の料金を比べてみましょう。

「Adobe Photoshop CS 通常版」は、2003年の時点で 96,000円でした。上位版のAdobe Photoshop CS6 Extended  は125,000円でした

Adobe illustrator CS6  Windows版 イラレ 格安価格

2012年より、Photoshopも利用できる「Creative Cloud フォトグラフィプラン」を選ぶと、月額980円で利用できます(税込み1058円/月)。年間約12700円/年。二年目も12700円かかります。




プロも使っている画像編集ソフトを使ってみたいからといって、一度に10万円も投資するにはとても勇気がいりますよね。

Creative Cloudでは、各ソフトが月額980円で利用できるようになりましたが、毎年12700円がかかります。

やはり一度お金を支払えばずっと使い続けることができるCS6(15800円)を購入したほうがお得だと思います。

ビジネスにもがっつり使えるソフトですから、驚きの価格です。

まずは趣味からでも気軽に使えるような価格になったのは、とても嬉しいですね。


終わりに

Photoshopは高額なソフトです。ネット通販も複数探し、いろいろと吟味した上で少しでもお得にGETしましょう!学生や教員の方は、いろんなところでお得な価格がつけられていますので、その中でも比較検討し、よりお得な購入方法を見つけることをおすすめします。



windows8office2010 at 18:30|PermalinkComments(0)

Office2007が10月10日にサポート終了 Office2016をインストールしましょう



Office 2007のサポートが2017年10月10日に終了します。

2007年1月にパッケージ版が発売されてから早10年、長らく活躍してきた「Office 2007」の延長サポートが、いよいよ今年の10月10日に終了します。

該当するのはWord2007、Excel2007、Outlook2007などですね。今一度お使いのOffice製品が該当していないかお確かめ頂きたいです。



 

延長サポート期間が終わると、以降、バグや脆弱性が見つかっても修正プログラムが提供されず、マルウェア感染などのリスクが非常に高くなってしまいます。

上記ページにある通り、引き続きMicrosoft Officeを使い続けるのであれば、Office 2013やOffice 2016といった、新しいバージョンのOfficeへと移行する必要があります。

特に、業務でOffice 2007を使われている方は、まだ間に合いますので、早めにバージョンアップされることをお薦めいたします。

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版


windows8office2010 at 10:06|PermalinkComments(0)

2017年08月07日

どこよりもお得!Illustrator(イラストレーター) を安く購入できる方法

イラストを制作するソフトと言えばプロも使用しているAdobe社のIllustratorです。

線がはっきりとした図形、線の描画に向いているツールでポスターを始めとした印刷物も綺麗にデザインすることができます。

近年はフリーソフトも数多く存在していますが、デザイン業界の標準的なソフトということもあり、デザインやイラストを描くならぜひ使いたいソフトです。

以前はCreative Suite(CS)という名称で販売していたIllustratorですが、近年はCreative Cloud(CC)となりプロでなくとも手軽に購入しやすくなりました。

しかし、いくら購入が簡単になったとはいえ有料ソフトと聞くと敷居が高いように感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、Illustratorをお得に購入する方法についてご紹介します。

Illustratorを安く買いたい方はもちろん、これからデザイナーを目指す方はぜひ参考にしてみてください。

※料金、その他の情報は今後変更となる可能性がありますのでご了承ください。

Creative Cloudについて知る

http://www.adobe.com/jp/creativecloud.html

Adobe Creative Cloudは、Illustratorをはじめとする各種Adobeソフトを利用できるクラウドサービスです。
プランに応じた利用料金を支払うことで、自分の使いたいソフトだけを契約することができるのが大きな特徴です。

支払方法は年払い、月額払いから選べるため、まずはお試し程度に始めたい方は月額払いを、継続して使うようなら年払いにするとお得となっています。


いくら経費にできるとは言え、年額6万以上って結構デカい。。。

Creative Suite(CS)との違いとは

http://www.adobe.com/jp/creativecloud/features.html

これまでAdobe社のソフトは、Creative Suite(CS)という名称のパッケージ製品でしたが、2012年に定額課金制のサービス「Creative Cloud(CC)」が登場し、公式サイトではCSの販売は終了しました。

CSの場合、一度購入したら、ずっと無料で使い続けられます、追加料金は発生しません。クレジットカードは必要ありません。

やはりCSの方が魅力的でしょう。

Creative Suite(CS6)の購入について


 

一括買い取り型のCS6もう入手できないだろうか、中古でもいいからといろいろ調べました。

『CS6の次のバージョンがCS6.5や7ではなくCCというクラウド版の新しいバージョンとしてスタートし、パッケージ版はもうこの先販売されない方針だということです。』

つまりパッケージ版を買うならCS6が最終となるわけで、それなら終了でなくなってしまう前に買わなきゃ!もう遅いかしら!

さらにネットで調べたら、長年激安ソフトを提供してきたディーエルソフトという通販サイトがまだAdobe Photoshop、 Illustrator CS6 を販売しています。

Adobe アクロバット 54,800円が9800円 イラストレーター CS6 78,750円が15800円!フォトショップ CS6 125,000円が15800円!

これまじ!?って半信半疑だったのですが、ネットでよく検索したら、2010年よりネット上でディーエルソフトに関する書き込みがあったので、特にトラブルがないようなので、試しに買ってみたらあっさり買えました。

しかも即日納品。まじスゲー。

無事になくなる前に手に入れられてよかった。

このサイトはとても良心的で、信頼できる店舗です。

在庫限りだから、随時、販売を終了します。必要な方はお急ぎください。

(HTML5対応のDreamweaver CS5、Photoshop 、Fireworks 、Indesignなども提供しています)


まとめ

 

以上、Illustrator CSを安く手に入れる方法をご紹介しました。

デザイン業界では一般的に使われるソフトのIllustratorですが、意外にも手軽に購入できるようになっています。
全くの初心者の方であればディーエルソフトさんから単体を購入するというのもオススメですし、

最初から本格的に始めたい方にもおすすめです。

Adobe Photoshop CS6 Extended  Windows版 フォトショップ 格安価格

Adobe Photoshop CS6 Extended Windows版 フォトショップ 格安価格

商品価格:¥125,000円
¥15,800円
Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット

Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット

商品価格:¥54,800円
¥9,800円
Adobe illustrator CS6  Windows版 イラレ 格安価格

Adobe illustrator CS6 Windows版 イラレ 格安価格

商品価格:¥75,000円
¥15,800円




 

 



windows8office2010 at 17:38|PermalinkComments(0)

2016年09月07日

格安価格で購入したOffice2016をインストールしてみました。

この度、利用コストを比較して、買い切り型のライセンス「Office Professional 2016」を格安価格で購入しましたので、

さっそくですが、インストールの一部始終を公開致します。

まず、人気ソフトの販売で日本中に絶大な人気を得ている老舗ショップディーエルソフト」からダウンロードリンクとプロダクトキーの案内メールが届きます。

 

次に、ダウンロードリンクとクリックして、セットアップファイルをダウンロードします。

光の場合、約20分ほどで落とせます。(分かりやすくするため、デスクトップに保存しておきます)

解凍ソフトがインストールされていないパソコンにはこのように表示されます。

OSはWindows10の場合, ダウンロードした.isoファイルを直接開き、Setup.exe を実行します (ダブルクリックします)。

パソコン2台インストール・認証できますので、

もう一台分はWindows7の端末に入れたいと思います, ダウンロードした.isoファイルをExtractNowやWinrar/WinZIPで解凍し、setup.exeファイルをダブルクリックします。

ダウンロードしたISOファイルを右クリックし、新規フォルダに展開します。

同じくデスクトップで展開(解凍)できたフォルダを確認できます。

フォルダを開き、setup.exeをクリックします。

そして、インストーラーが起動します。下図のスプラッシュウィンドウが表示されます。

下図の[マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項]のダイアログが表示されます。

「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します]チェックボックスにチェックをします。チェック後[続行]ボタンを押します。

インストールの種類を選択します。今回は[今すぐインストール]ボタンを押してインストールします。

インストールが始まります。

インストールが完了すると下図のダイアログウィンドウが表示されます。[閉じる]ボタンを押してインストーラーを終了します。

以上でインストールが完了しました。

インストール確認

Office 2016がインストールできるとスタート画面に下図のタイルが表示されます。(Windows10の場合)

 

Office 2016の初回起動とアクティベーション(ライセンス認証作業)

Office アプリケーションを起動してみます。今回はWord 2016を起動しました。

「ファイル」→「アカウント」の順にクリックします。

 

画面右側にある[プロダクトキーの変更]リンクをクリックします。

Wordのウィンドウに下図のようにライセンス認証ダイアログが表示されます。

ディーエルソフトさんより送信されたプロダクトキーをコピー・ペストして、「インストール」ボタンをクリックします。

認証中・・・

数秒後、認証されます。そして一旦Wordを閉じて、再起動すると下図のように「ライセンス認証された製品」と表示されました。

これで成功です。

◆他のプロダクトキー変更方法 
 
プロダクトキーの変更:コントロールパネル⇒プログラムのアンインストール⇒Microsoft Office 2016 Professional plus
変更⇒プロダクトキーの入力より行っていただけます。
 
 
 
 
ご一読ください  (下記内容はご参考まで、再認証など保証致しかねます。)

今後同じPCに再度インストールするかもしれませんので、バックアップファイルの作成をお勧めいたします。

ライセンス認証ではハードウェアに基づいて認証された情報がサーバーに送信されます。ハードウェアの情報が変わってしまいますと再認証できかねます。

OSはWindows 8/Windows8.1/Windows10の場合 :

Office 2016バックアップ: C:\Windows\System32\spp\store フォルダを別の場所にバックアップする.
Office 2016を再インストールしたら: バックアップした store フォルダをC:\Windows\System32\spp\store上書きします。
 
 
OSはWindows 7の場合 :
 
 
C:\ProgramData\Microsoft\OfficeSoftwareProtectionPlatform\tokens.datをバックアップします。再インストールする場合、バックアップしたファイルを使って上書きします。
 
※「C:\ProgramData」は特殊フォルダなので、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」で  Shell:common appdata を入力すれば確認できるようになります。


windows8office2010 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月06日

格安価格で購入したOffice2016をインストールしてみました。

この度、利用コストを比較して、買い切り型のライセンス「Office Professional 2016」を格安価格で購入しましたので、

さっそくですが、インストールの一部始終を公開致します。

まず、人気ソフトの販売で日本中に絶大な人気を得ている老舗ショップディーエルソフト」からダウンロードリンクとプロダクトキーの案内メールが届きます。

 

次に、ダウンロードリンクとクリックして、セットアップファイルをダウンロードします。

光の場合、約20分ほどで落とせます。(分かりやすくするため、デスクトップに保存しておきます)

解凍ソフトがインストールされていないパソコンにはこのように表示されます。

OSはWindows10の場合, ダウンロードした.isoファイルを直接開き、Setup.exe を実行します (ダブルクリックします)。

パソコン2台インストール・認証できますので、

もう一台分はWindows7の端末に入れたいと思います, ダウンロードした.isoファイルをExtractNowやWinrar/WinZIPで解凍し、setup.exeファイルをダブルクリックします。

ダウンロードしたISOファイルを右クリックし、新規フォルダに展開します。

同じくデスクトップで展開(解凍)できたフォルダを確認できます。

フォルダを開き、setup.exeをクリックします。

そして、インストーラーが起動します。下図のスプラッシュウィンドウが表示されます。

下図の[マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項]のダイアログが表示されます。

「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します]チェックボックスにチェックをします。チェック後[続行]ボタンを押します。

インストールの種類を選択します。今回は[今すぐインストール]ボタンを押してインストールします。

インストールが始まります。

インストールが完了すると下図のダイアログウィンドウが表示されます。[閉じる]ボタンを押してインストーラーを終了します。

以上でインストールが完了しました。

インストール確認

Office 2016がインストールできるとスタート画面に下図のタイルが表示されます。(Windows10の場合)

 

Office 2016の初回起動とアクティベーション(ライセンス認証作業)

Office アプリケーションを起動してみます。今回はWord 2016を起動しました。

「ファイル」→「アカウント」の順にクリックします。

 

画面右側にある[プロダクトキーの変更]リンクをクリックします。

Wordのウィンドウに下図のようにライセンス認証ダイアログが表示されます。

ディーエルソフトさんより送信されたプロダクトキーをコピー・ペストして、「インストール」ボタンをクリックします。

認証中・・・

数秒後、認証されます。そして一旦Wordを閉じて、再起動すると下図のように「ライセンス認証された製品」と表示されました。

これで成功です。

◆他のプロダクトキー変更方法 
 
プロダクトキーの変更:コントロールパネル⇒プログラムのアンインストール⇒Microsoft Office 2016 Professional plus
変更⇒プロダクトキーの入力より行っていただけます。
 
 
 
 
ご一読ください  (下記内容はご参考まで、再認証など保証致しかねます。)

今後同じPCに再度インストールするかもしれませんので、バックアップファイルの作成をお勧めいたします。

ライセンス認証ではハードウェアに基づいて認証された情報がサーバーに送信されます。ハードウェアの情報が変わってしまいますと再認証できかねます。

OSはWindows 8/Windows8.1/Windows10の場合 :

Office 2016バックアップ: C:\Windows\System32\spp\store フォルダを別の場所にバックアップする.
Office 2016を再インストールしたら: バックアップした store フォルダをC:\Windows\System32\spp\store上書きします。
 
 
OSはWindows 7の場合 :
 
 
C:\ProgramData\Microsoft\OfficeSoftwareProtectionPlatform\tokens.datをバックアップします。再インストールする場合、バックアップしたファイルを使って上書きします。
 
※「C:\ProgramData」は特殊フォルダなので、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」で  Shell:common appdata を入力すれば確認できるようになります。


windows8office2010 at 20:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月21日

格安価格でOffice2016を購入できるサイトをご紹介

Microsoft Office 2016は、いったいどれを購入すればいいのでしょうか。

年間契約のほうがいいででしょうか。それとも永続ライセンスのほうがいいでしょうか。

Accessも必要でしょうか。一番安く使う方法はありますでしょうか。

Microsoft Office2016 を購入しようと思うと、どの製品を購入すればいいのかわかりません。

従来のパッケージ版(POSA/ダウンロード版)とOffice 365というサブスクリプション版が併売され複雑になってきたような気がします。

ここでOffice 365 soloの違いとOffice2016 Professional との機能・価格を比較してみます。

機能Office 365 soloOffice 2016 Professional
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
Publisher
OneNote
Access
インストール可能台数2台2台
画像 Office 365 Solo (1年間) Microsoft office 2016 Professional + 日本語版
入手先マイクロソフトストアディーエルソフト
費用月間契約:1,274円(月)
年間契約:12,744円(年)

一括払い:10,800円

Microsoftはサブスクリプション版OfficeであるOffice 365を推しているが、Office 2016においても一応パッケージ版(2016以降はPOSA/ダウンロード版と呼ばれる買い切り型のライセンス)が販売されています。

利用コストを比較して、個人・法人関係なく一番購入するのが買い切り型のライセンス「Office Professional 2016」ではないでしょうか。

 

 
 

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版 PC5台分

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版 PC5台分

品番: : office2016pro
レビュー数: : 評価がありません。 商品価格:
¥69,800円
¥19,800円
Microsoft Office 2016 Standard 日本語版

Microsoft Office 2016 Standard 日本語版

品番: : office2016Standard
レビュー数: : 評価がありません。 商品価格:
¥49,000円
¥9,800円
Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

品番: : office2016pro2PC
レビュー数: : 評価がありません。 商品価格:
¥69,800円
¥10,800円

 



windows8office2010 at 09:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月08日

Microsoft Office 2016が低価格で一般発売されました

日本マイクロソフト株式会社は「Office 2016」の一般向けライセンスを9月30日より、ボリュームライセンスを10月1日より提供開始する。参考税別価格はPersonalが29,800円、Home & Businessが34,800円、Professionalが59,800円。
 Office 2016は、Office 2013の後継となるメジャーバージョン。既にサブスクリプション型の「Office 365」ユーザーには9月23日より順次提供が開始されていたが、このたびOffice 365以外の一般ユーザーへの提供が開始される。

 Office 2016では、各アプリごとの機能改善・追加のほか、生体認証のWindows Helloや、モバイル向けUIとデスクトップ向けUIをシームレスに移行するContinuumなど、Windows 10の新機能への連携などが盛り込まれている。

現在法人向けのOffice2016はディーエルソフトさんより予約できます。PC5台分で19800円となります。大変お得です。

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

Microsoft office 2016 Professional + 日本語版

品番: : office2016pro
レビュー数: : 評価がありません。 商品価格:
¥69,800円
¥19,800円

◆パソコン5台分認証できます。

◆パソコン5台同時利用可能です。

転売防止品のため、インストール・ライセンス認証などのサポート期間は二日間とさせていただきます2日後対応しませんので、ご了承ください。

◆この商品は即時ライセンスを発行できない場合がございます。遅くても着金翌日にライセンス発行できます。

http://www.dlsoft.info/index.php?route=product/product&path=20&product_id=152



Office Home & Business 2016 for Mac 日本語版

Office Home & Business 2016 for Mac 日本語版

品番: : Office Home & Business 2016 for Mac
レビュー数: : 評価がありません。 商品価格:
¥37,584円
¥9,800円




windows8office2010 at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年09月13日

Adobe Photoshop CS6 を激安価格で安く購入できる!

アドビのフォトショップ。


デザイン関係の仕事の方はモチロン、


ネット関係で仕事をしている方は、ほぼ必須では無いでしょうか?



以前もネットショップ運営に欠かせないモノとして、


フォトショップをオススメしました。

商品画像は、商品説明文より重要ですからね。


ショップのデザインも、画像一つで随分変わります。


ショップのバナー作成、ロゴ、ポップ。


商品画像に修正を加えたり、


全てフォトショップでできてしまいます。



無料のデザインソフトや、フォトショップエレメンツでも良いかと思いますが、


まぁ仕事で必須なんで、やっぱりフォトショップCSを使ってます。


Creative Suiteってやつですね。めっちゃ高いです。

既に私は、フォトショップCS4を持っているのですが・・・

今後、フォトショップのパッケージ版が無くなるそうだ。

マジか!?



フォトショップクラウド(Photoshop CC)へ移行で、月額制へ。


で、月々の定額料金を見て見る・・・。


数千円から。


・・・高ぇよ。

ネットショップでも、量販店でも販売終了と言われていたCS6(Creative Suite6)ですが、

期間限定のCreativeCloudではなくて、製品版が欲しいという声が多く、



という訳で、そっこで最後のCSのPhotoshop CS6 Extended の購入を検討。

「フォトショップ 価格」で検索してみる。


どう頑張っても9万円以上・・・

正直きついだ。


で、なんとか安く手に入れられないか、更に調べて見ると、

こちだ ディーエルソフトさん↓

Adobe Photoshop CS6 Extended  Windows版 フォトショップ 格安価格

Adobe Photoshop CS6 Extended Windows版 フォトショップ 格安価格

品番: : Photoshop CS6
レビュー数: : 5 out of 5 Stars! 商品価格:
¥125,000円
¥15,800円
Adobe illustrator CS6  Windows版 イラレ 格安価格

Adobe illustrator CS6 Windows版 イラレ 格安価格

品番: : Illustrator CS6
レビュー数: : 5 out of 5 Stars! 商品価格:
¥75,000円
¥15,800円

 ダウンロード版(永続的ライセンス)として購入が可能だそうです。

    • ダウンロード版はすぐに使える
    • ダウンロード版の方が価格が安い事がある






    windows8office2010 at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2015年03月18日

    米マイクロソフト、Windows10を今夏に世界で発売へ

    米マイクロソフト<MSFT.O>は、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を今夏に世界で発売することを明らかにした。具体的な日にちは明らかにされていないが、全世界190ヵ国111言語で同時にリリースされる。

    Windows10 日本語版


    Windows 10はリリースから1年間、Windows 7/Windows 8.1/Windows Phone 8.1からは無料でアップグレード可能。新機能として、Windows Phoneに搭載されているパーソナルデジタルアシスタント「Cortana」が、Windows 10搭載PCやタブレットで利用できるようになる。

     また、キーボードやペンを使ってWebページに直接注釈を付けて共有できる機能などを搭載する新ブラウザ「Project Spartan」を採用。「Xbox One」とゲームをマルチプレイできる機能も装備する。

    現在、海賊版のウィンドウズを利用している中国のユーザーも、無料でアップグレードできるとしている。

    中国での販売拡大を狙った措置。中国では、パソコンに搭載されているソフトの4分の3以上が正規のライセンスを受けていないとの調査結果が出ている。

    マイクロソフトがウィンドウズ10の発売時期を明らかにしたのは初めて。関係者の間では秋の発売が予想されていた。

    同社は1月、「ウィンドウズ7」以降のバージョンを利用しているユーザーに無料アップグレードを提供する方針を示していた。

    中国では、レノボ・グループ<0992.HK>、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>、奇虎360科技<QIHU.N>と提携して、ウィンドウズ10の普及を進める。



    windows8office2010 at 14:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2015年03月02日

    「Photoshop」が生誕25周年、歴代アイコン&ツールバーで振り返る

    米Adobe Systemsは19日、同社が提供する画像編集ソフト「Adobe Photoshop」が25周年を迎えたと発表した。特設サイトや記念動画など、25周年を伝える各種コンテンツをウェブで公開しているほか、公式ブログではPhotoshopの歴代アイコンやツールバーをまとめた画像を掲載している。

     Adobeによると、Photoshopは、1987年にトーマス・ノール氏が開発したピクセルイメージングプログラムの「Display」が前身。Displayは、白黒モニターでグレイスケール画像を表示するシンプルなプログラムだったが、弟のジョン・ノール氏が開発に加わってデジタル画像ファイルを加工するための機能を追加。1989年にAdobeがこのプログラムのライセンスを取得することを決め、Photoshopと名付けて1990年に最初のバージョンを発売したのだという。25周年コンテンツとして、トーマス・ノール氏とのQ&Aも公開されている。

    Photoshopの歴代アイコン(Photoshop日本公式ブログより)
    Photoshopのツールバー(Photoshop日本公式ブログより)



    フォトショ Photoshop CS6 Extended  Windows版 格安価格

    フォトショ Photoshop CS6 Extended Windows版 格安価格

    品番: : Photoshop CS6
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars! 商品価格:
    ¥125,000円
    ¥15,800円
    Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット

    Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット

    品番: : Acrobat XI Pro
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars! 商品価格:
    ¥54,800円
    ¥9,800円
    イラレ illustrator CS6  Windows版 格安価格

    イラレ illustrator CS6 Windows版 格安価格

    品番: : Illustrator CS6
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars! 商品価格:
    ¥75,000円
    ¥15,800円

    フォトショ Photoshop CS6 Extended  Windows版 格安価格

    フォトショップ Photoshop CS6 Extended Windows版 格安価格

    ¥125,000円
    ¥15,800円

    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!

    イラレ illustrator CS6  Windows版 格安価格

    イラストレーター illustrator CS6 Windows版 格安価格

    ¥75,000円
    ¥15,800円


    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!



    Adobe Illustrator CS5 For Windows アドビイラストレーターAdobe Illustrator CS5 For Windows アドビイラストレーター
    ¥78,750円
    ¥9,800円
    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ

    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ
    ¥92,400円
    ¥9,800円



    windows8office2010 at 11:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    Adobe Readerだけでできる、PDFへのテキスト記入方法

    最近は申込書などの書類が、PDFで提供されることも増えてきた。ホームページからダウンロードして印刷し、そこに必要事項を記入した上で提出するというやり方だ。

    そのままキーボードから文字入力が可能。ドラッグして位置を調整できるほか、文字パレットでフォントの種類やサイズ、色も自由に変更できる

    もっとも、記入した書類をメールに添付して提出する場合、スキャナなどを使ってふたたびPDF化しなくてはならないわけで、二度手間になってしまう。また、紙のまま提出する場合でも、氏名や住所、電話番号などの定型句の記入を画面上でコピペで済ませられれば、誤記も少なくなる上、読む人にとっても文字が判読しやすくなる。いずれの場合も、PDFに画面上でそのまま記入できれば、それに越したことはないのは明らかだ。

     こうした「PDFへのテキストの記入」は、Adobe Acrobatなどの編集ソフトがなくとも、Adobe Readerだけで最低限の作業は行える。方法は簡単で、PDFを開いた状態で画面右上の「入力と署名」をクリックし、その中にある「テキストを追加」を選択。画面上に文字パレットが表示されるので、テキストを追加したい位置にカーソルを持って行きクリックすれば、テキストが入力できるようになる。

     このテキスト入力は、Adobe Readerの注釈機能を使って実現されている。そのため記入した内容をリスト化して表示することも可能なほか、あとからの編集も容易だ。複数項目を選択して位置を揃える機能こそ備えていないが、ドラッグ操作で移動はできるので、枠に対してテキストの位置がずれている場合は手動で微調整できる。またフォントやそのサイズ、色についてもカスタマイズが可能だ。

     手書きに比べてはるかに見栄えがよくなる上、そのままメールに添付して相手に送付するのもお手のものだが、唯一のネックは、パスワード保護で編集が制限されているPDFファイルに対しては、このテキスト注釈ツールが使えないこと。この場合は残念ながらあきらめるしかないので、素直に紙に印刷してから手書きで記入するようにしよう。

    Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット

    Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット(永続ライセンス)

    品番: : Acrobat XI Pro
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!商品価格:¥54,800円  ⇒⇒⇒¥9,800円


    windows8office2010 at 10:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年11月14日

    Windows 10 Technical Preview、最新ビルドで3本指ジェスチャー追加

    米Microsoftは11月12日(現地時間)、「Windows 10 Technical Preview」のインサイダープログラム参加者にビルド9879の提供を開始した。
    Windows 10 Technical Preview、最新ビルドで3本指ジェスチャー追加

    ビルド9879では、高精度タッチパッドで3本指ジェスチャーを利用できる。

    ・3本指で上にスワイプ:タスクビュー
    ・3本指で下にスワイプ:デスクトップを表示
    ・3本指で左右にフリック:前のアプリに切り換え
    ・3本指を左右に移動:[Alt]+[Tab]キーと同じ、アプリを選択
    ・3本指でタップ:検索

    OneDriveとの同期のふるまいが変更された。これまでPCにプレースホルダーを設けてOneDriveに存在するファイルを表示し、OneDriveとPCをインテリジェントに融合させていた。しかしながら、この方法ではオフラインでPCを使用するユーザーがクラウドに存在するファイル(プレースホルダー)とローカルでオフライン時に利用できるファイルの違いを意識する必要がある。ユーザーからはファイルエクスプローラに現れるファイルはローカルに存在すると見なすというフィードバックが多かったという。そこでファイルエクスプローラに表示されるファイルが全てローカルに存在するように、OneDriveとPCの間の同期を改めた。通知エリアでOneDriveアイコンを右クリックして「Settings」を選び、同期するフォルダの選択、自動保存といったOneDriveとの同期を管理できる。なお、Windows 8.1ではOneDriveアプリ、ファイルエクスプローラなどいくつかの方法でOneDriveのファイルにアクセスできるが、Windows 10ではファイルエクスプローラに一本化する。

    これらのほか、ファイルエクスプローラのホーム画面にフォルダをピン止めする機能、タスクバーにあるタスクビューボタンと検索ボタンを非表示にするオプションなどが追加されている。またビルド9860で追加されたMKVファイルのネイティブサポートが改善され、Windows Media Playerなどから直接MKVファイルを再生できるようになった。



    windows8office2010 at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年11月13日

    「Visual Studio 2015」プレビュー版を公開--新たな無償版も

    Microsoftは米国時間11月12日、次期「Virtual Studio」のプレビュー版と、新たな無料版「Visual Studio 2013」をリリースした。

     「Visual Studio ’14」という開発コードで呼ばれていた次期版の正式名称は、「Visual Studio 2015」となり、「.NET 2015」とともにプレビュー版として公開された。

     Microsoftは2014年6月にVisual Studio 2015の初のプレビュー版を公開した。当時、正式な製品は2015年にリリースすると述べていた。

     Visual Studio 2015には、Microsoftの「Roslyn」.NETコンパイラプラットフォーム、「ASP.NET 5」(開発コード名:「Project K」)、「Apache Cordova」ツールが加わることになっている。MicrosoftはこのリリースでVisual C++の標準サポートの拡充も継続する。技術プレビューでは、スマートユニットテスト(旧Pex)と「Visual Studio Tools for Apache Cordova」の統合も加わっている。

     Microsoftは同日、「Visual Studio Emulator for Android」のプレビュー版も公開した。同エミュレータはVisual Studio 2015プレビュー版をサポートし、Visual Studioを利用してAndroid向けにビルドを構築する開発者をターゲットとしたもの。

     一方で、Microsoftは無償の「Visual Studio Express」に代わって新たに「Visual Studio Community」を発表した。Visual Studio Community 2013は無償で、同日よりダウンロードが可能だ。

     Visual Studio Community 2013は、Peek、Blend、Code Analysis、Graphical Debugging、C#リファクタリングなどのVisual Studioのツールに加え、5000種以上の既存のVisual Studioの拡張機能へのアクセスを含む。個人開発者または小規模組織の開発者向けであり、エンタープライズの開発者向けではないという。

     Microsoftのコーポレートバイスプレジデントで開発者部門責任者のSoma Somasegar氏によると、今後約1年をかけて、趣味のプログラマーをターゲットとしていたVisual Studio Expressを段階的に打ち切る計画だという。



    windows8office2010 at 13:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年11月05日

    OfficeファイルがDropboxで編集可能に

    米Microsoftと米Dropboxは11月4日(現地時間)、“人々の作業をより効率的にするための”戦略的提携を発表した。モバイルおよびWeb版の「Microsoft Office」とDropboxのクラウドストレージを統合する。

    写真提供:マイナビニュース

     これにより、モバイルおよびWeb版OfficeとDropboxの両方を使っているユーザーは、例えばDropboxに保存してあるWordのファイルを直接編集できるようになる(具体的なサービスについては後述)。

    image:DropboxとMicrosoftが提携、モバイルアプリでOfficeとDropboxの連係実現


     Microsoftには「OneDrive」というDropboxと競合するクラウドストレージサービスがあるが、同社のサティア・ナデラCEOは発表文で「われわれが提唱する“モバイル第一、クラウド第一”の世界では、端末やプラットフォームを問わず作業するより簡単な方法を必要としている」とし、そのためにMicrosoft製品とDropboxの両方を使っているユーザーに柔軟なツールを提供していくと語った。

     Microsoftによると、Officeのユーザーは12億人以上で、Dropboxに保存されているOfficeファイルは350億件以上という。

     向こう数週間中に実施するモバイル版Officeのアップデートで、これまでOfficeとOneDriveで可能だった機能がDropboxでも使えるようになる。

     このアップデートで、OfficeとDropboxのアカウントを接続し、Dropboxに保存しているファイルを編集・保存・共有できるようになる。

     Officeアプリから直接Dropbox内のOfficeファイルを開けるだけでなく、iOSおよびAndroid版のDropboxアプリでOfficeファイルを選択するとOfficeアプリでそのファイルを開いて編集できるようになる。

     Dropbox上のOfficeファイルのリンクを共有することで、Dropbox上で他のユーザーとファイルを共有できる。

     Webアプリ版Officeである「Office Online」でも、2015年上半期中に新機能が利用できるようになる。

     また、DropboxはWindows Phone版のDropboxアプリを向こう数カ月中にリリースする計画だ。

    windows8office2010 at 10:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    マイクロソフト、「Windows 8」の製品版ソフトウェアを販売終了

     「Windows 8」は、Microsoftが製品版ソフトウェアの販売を終了し、提供終了への最初のマイルストーンを通過した。

     小売店は米国時間10月31日をもって、Windows 8を注文することができなくなった。販売できるのは在庫分だけとなっている。ただし、Windows 8がインストールされた新品PCの購入は現在も可能だ。同OSの発売は約2年前の2012年10月26日。Microsoftはすでに、重点を2015年中ごろの発売が見込まれる「Windows 10」に移している。

     Windows 8プレインストール済みPCの販売終了日は未確定となっている。Microsoftは同OSのサポートを2023年1月まで続けるとしている。「Windows 8.1」の製品版ソフトウェアはまだ小売業者に販売されており、販売終了日も未確定である。

     ビジネスユーザーにとっては、「Windows 7」の一部のバージョンがインストールされた新品PCをメーカーから購入できなくなった、というニュースの方が重要だろう。

     Microsoftによると、同じく10月31日より、「Windows 7 Home Basic」「Windows 7 Home Premium」「Windows 7 Ultimate」がインストールされたPCを購入することができなくなったという。実際は、メーカーや小売店はWindows 7 PCの在庫をまだ大量に抱えているため、品薄になるのはしばらく先のことだろう。

     「Windows 7 Professional」プレインストール済みPCの販売は継続される予定で、Microsoftは、販売終了日の1年前に予告すると述べている。Larry Seltzer記者が米ZDNetのほかの記事で書いているように、Windows 7のメインストリームサポートは2015年1月に終了予定であるため、Microsoftは最終的にWindows 7のメインストリームサポートを延長することになるかもしれない。



    windows8office2010 at 10:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年10月07日

    「Photoshop CS6」と 「Photoshop CC」とどれを買ったらお得?

    なぜPhotoshop(イラストレーター)を購入しようと思ったのが、フリーソフトのInkscapeを数ヶ月勉強し、デザイン関係の仕事に就職するのを決めたためです。
    「イラストレーター・Photoshopが使用できる方 DTPオペレーター経験者優遇」などの求人が多い為です。

    本家Adobe社のPhotoshop(フォトショップ)を購入したいが、どれを購入したら良いかわからない!

    そこで、疑問に思う点がいくつか ありました
    【疑問①】
    「Photoshop CS6」と「Photoshop CC」の違いがわからないこと。
    Photoshop CCについてAdobeのウェブサイトを見ましたが、いまいちよく分からない。月々2,180円を支払って、使用可能なようなのですが、CS6との違いがわかりません。

    ネットでいろいろ調べて、少しわかりましたので、読者の皆様にも一部公開したいと思います。
    パッケージ版のCS6は一度購入すればパソコンが対応できなくなるまでいつまでも使えます。
    CCは月額課金で、クレジットカードで1ヶ月2200円を支払うか、3ヶ月版、12ヶ月版などのダウンロードカードを通販や量販店で購入します。
    バージョンとしてはCCが最新で、CS6は一つ前のバージョンになります。
    CCは新しいバージョンが出れば月額料金を支払っている限り、無料でアップグレードできますが、CS6はアップデートできますが、アップグレードはできません。




    【疑問2】
    どこで購入するのが一番安いのか。

    個人的にはまだ給料を貰えていませんし、できるだけ出費を抑えたいわけです。

    Photoshop CCは月額2180円になりますので、年間26160円をかかってしまいます。さらにIllustratorも使いたいので、併せて4360円になり、年額52320円となります。それよりCreative Cloud メンバプランに加入し、月額5000円のほうがお得ですが、ちょっともったいない気がします。

    やはり一括買取型のCS製品を購入したほうがいいと思います。

    CS6が購入可能なら、OSに対応しなくなるまで使えますが。安くても5万円以上かかってしまいます。
    ネット等で安い店を探すしかありませんが、パッケージ販売は終了してるので見つからないかも知れません?(オークション購入の場合、自分でhostsファイルを書き換える必要がある不正品がほとんどなので、いつか使えなくなるので、不安です)

    ディーエルソフトさんも安いから不安も感じましたが、下記のように常連さんもいます、評判も良さそうなので購入を決めました。

    いろいろ悩んだ末、最終的にこちらの店でちょっとひとつ前のバージョンCS5を買うことにしました。機能的にはCS6とあまり変わらないし、Windows8にも対応しています。9800円という非常に手頃な値段でした。




    フォトショ Photoshop CS6 Extended  Windows版 格安価格

    フォトショップ Photoshop CS6 Extended Windows版 格安価格

    ¥125,000円
    ¥15,800円

    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!

    イラレ illustrator CS6  Windows版 格安価格

    イラストレーター illustrator CS6 Windows版 格安価格

    ¥75,000円
    ¥15,800円


    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!



    Adobe Illustrator CS5 For Windows アドビイラストレーターAdobe Illustrator CS5 For Windows アドビイラストレーター
    ¥78,750円
    ¥9,800円
    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ

    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ
    ¥92,400円
    ¥9,800円



    windows8office2010 at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年05月28日

    Photoshop, Photoshop Elements の違いとは

    デジカメや携帯で撮ったデジタル写真画像を加工・編集(フォトレタッチ)することが できるソフトと言えば、Adobe社のPhotoshop, Photoshop Elements が有名です。そこで今回は、PhotoshopとPhotoshop Elements の違いをメインに比較をしてみたいと思います。

    Photoshop(フォトショップ)・Photoshop Elements (フォトショップエレメンツ)

    写真向けの画像編集ソフトと言えば、Adobe社のPhotoshop(PS), Photoshop Elements(PSE) が有名ですね。もちろん他にもさまざまな画像処理ソフトがありますが、メーカー純正ソフトやRAW現像専用ソフトを除けば写真をメインに扱うソフトはこの3つのどれかになるでしょう。

    特に良く聞かれるのが、PhotoshopとPhotoshop Elements の違いってなんですか?ということ。そこで、この2つの違いをメインに、比較をしてみたいと思います。




    非常にざっくり説明するとこんな感じ


    フォトショップの機能の中からある程度の機能を抽出したのがエレメンツです。それでも素人には十分すぎる画像処理が可能、初心者に向けた機能限定な代わりに操作がわかりやすいソフトです。

    フォトショップは素人には使いこなせないような物凄い機能までを含んでいて、全ての機能を使いこなせる人はプロのクリエーターです。


    細かな機能比較表をざぁーっと並べても良くわからないと思いますので、まずは大まかなイメージで話をすすめてみましょう。

    (デジタル)写真を楽しむという事を考えた場合、フォトグラファーに求められるのは撮るだけでなく、撮った後に写真をPCに取り込み、編集(現像)し、管理し、出力(SNSにアップしたり、プリントしたり)するまでを考えなければなりませんよね。

    そんな中でPhotoshopの役割は「画像編集」に特化するということ。「写真」ではなく、「画像編集」に特化しているというところがポイントです。しかも、その特化っぷりは半端なく、プロの現場で事実上の世界標準。Photoshopを使ってできない画像編集はほとんどありません。

    Photoshop Elementsですが、これも「画像編集」に特化したソフトで、「写真」特化という訳ではありません。Photoshopの廉価版といった感じです。

    大変ざっくりとした図ですが、イメージとしてはこんな感じです。

    ワークフロー


    PhotoshopやPhotoshop Elementsは写真の編集はもちろんできるし、イラストやWEBなど、「画像」に関する処理なら一通りできます(編集以外にも、取り込みや出力など一通りの基本的な機能を有します)。

    しかし、用途を「写真」に限定した場合、ほとんど使わない機能があったり、物足りない機能があったりします。。




    あなたは何を選ぶべき?

    どんなものにも妥協したくないならPhotoshopを

    一枚を極限まで追い込んで仕上げたいのであればPhotoshopを使いましょう。Photoshopを使ってできない事はほとんどありません。ただし、プロ向けツールで機能も豊富なため使いこなすにはそれなりのスキルが必要です。LRやPSEを使って物足りなくなったら移行を考えてもいいでしょう。

    というか、Photoshopを使うレベルなのにPSだけで写真の処理をするというのは考えにくいです。おそらく、LRやほかのソフトと連携した使用になるのかと思います。

    もちろん、世界最高のプロ向け画像編集ツールですから、お値段もそれなりにします。Photoshopは現在Adobe Creative Cloudというクラウドサービスに移行しており、パッケージ購入ではなく、毎月課金方式で販売されています。Photoshop単体利用なら毎月2,200円(年間契約)です。

    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ

    Adobe Photoshop CS5 for Windows アドビ フォトショップ

    品番: : Photoshop CS5
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!商品価格:
    ¥92,400円
    ¥9,800円


    フォトショ Photoshop CS6 Extended  Windows版 格安価格

    フォトショ Photoshop CS6 Extended Windows版 格安価格

    品番: : Photoshop CS6
    レビュー数: : 5 out of 5 Stars!商品価格:
    ¥125,000円
    ¥15,800円




    windows8office2010 at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

    2014年01月02日

    Windows XPから乗り換えるべきは“7”か“8”か

    OSアップグレードとハードウェアの入れ替えを同時に行うのが理想

     2014年4月9日(日本時間)にサポート終了が迫ったWindows XP。同OSが発売されたのは2001年のことだった。


     2001年といえば、NTT東日本が「Bフレッツ」の提供を開始したり、Yahoo! BBやイーアクセス、アッカ・ネットワークスが低価格ADSLサービスに参入するなどして「ブロードバンド元年」と呼ばれた年だ。ほかにはDDIポケットがモバイル通信サービス「Air H"」を開始するといった出来事もあり、こと通信サービスについては、ナローバンドからブロードバンドへの過渡期真っただ中にあった。


     そんな中でリリースされたWindows XPだが、ダイヤルアップ接続をはじめとして、旧来の通信回線を前提とした仕様も数多く残されている。こうした仕様のまま、昨今のスパイウェアなど、高度化した脅威に対抗することは構造的にも難しく、また最新のソフトウェアを利用するにしても、綱渡りにも似た状況であるわけだ。


     身近なところで分かりやすい例を挙げよう。Windows XP発売当初、PCで主流のCPUはちょうどPentium IIIからPentium 4へと移行しつつあったが、昨今のアンチウイルスソフトによくみられる高度なヒューリスティックエンジンによる未知のウイルスをリアルタイムで検出する技術は、その当時には一般的でなかった。


     そのため、これらの旧世代CPUでリアルタイム検出を実行しようとしても、処理速度が追いつかず、まともに機能しないことがほとんどだ。ハードウェアのアップグレードとともに、開発段階からこれらの機能を念頭に置いて設計された新しいOSに入れ替えない限り、対応は困難といえる。


     またハードウェアについては、通信機能以外の進化も著しい。64ビット対応による大容量メモリのサポート、USB 3.0などの高速なインタフェース、高解像度のディスプレイ、タッチパネルといった技術についても、Windows XPの発売当時にはまだなかった、もしくは一般的でなかったものばかりだ。CPUも現在ではPentium以降に登場したIntel Coreが第4世代(開発コード名:Haswell)まで進化し、クアッドコア以上の環境も当たり前となって、処理速度は劇的に向上している。


     Windows XP世代のPCは、ハードウェアの経年劣化も心配だ。OSだけアップグレードしたところで、大事なデータを記録したHDDや電源など内部のパーツが寿命を迎え、すぐに故障してしまっては元も子もない。


     こうした点も踏まえると、もし当時のハードウェアをだましだまし使い続けているのであれば、OSだけをアップグレードするのではなく、新しいハードウェアにまとめて入れ替えるのが得策だ。新しいハードウェアの多くは消費電力が下がっている場合が多く、節電効果も期待できるので、企業ユースでのメリットも高い。



    ●操作性がXPに近く、互換性も高いWindows 7


     Windowsのソフトウェア資産を生かしつつ、Windows XPから移行するOSとしては、最新の「Windows 8」(そこから無償アップデートが可能なWindows 8.1も含む)と、その1つ前の「Windows 7」が候補となり得る。もっとも、現状においてビジネス用途で移行先のOSに多く選ばれているのはWindows 7であり、およそ6割を占めているという。


     Windows 7が好まれる理由はいくつかある。1つは操作性がWindows XPに近いことだ。最新のWindows 8は「モダンUI」と呼ばれる、タッチ操作を前提にしたインタフェースが採用されており、見た目がWindows XPと大きく異なる。


     もちろん、タッチではなくマウスで操作することも可能だが、先日Windows 8.1にアップデートされるまではスタートボタンすら存在せず、またそのスタートボタンにしても従来とは機能が大きく異なるなど、Windows XPから移行すると戸惑いも多いだろう。


     こうしたユーザーインタフェースの違いから来る戸惑いを少しでも減らしたければ、最新のWindows 8/8.1ではなく、Windows 7をチョイスしたほうがよいだろう。オフィスで従業員のPCをすべてWindows 8/8.1に乗り換える場合、PCの基本操作を改めて学習してもらう必要があり、それにかかる時間や追加のコストも考える必要がある。


     これがもし、2〜3年後にWindows 7がサポート終了となり、再びOSの乗り替えを検討しなくてはいけないようであれば、慣れるための多少の期間が必要であってもWindows 8に乗り替えたほうが長い目で見て得策だろうが、幸いにしてWindows 7のサポート終了まではまだ6年もの猶予がある。

     ソフトウェアの互換性についても、枯れた(アップデートを繰り返して不具合を減らし、安定化が進んだ)Windows 7のほうが、Windows 8に比べて高いことも見逃せない。市販の主要なソフトウェアは、メーカーがアップデートプログラムを用意しており、明示的に非対応をうたっているものを除けば、Windows 8/8.1でもWindows 7でもまず支障はないだろう。


     しかし、自社向けにカスタマイズされた古い業務用ソフトウェアについてはそうはいかない。多くのベンダーでは互換性検証のために新型PCの貸出サービスを実施しているが、その結果としてWindows 7を選択している企業は少なくない状況だ。いくら最新のOSとはいえ、業務で長年使い続けてきたソフトウェアが動作しなくては意味がないわけで、これは当然だろう。業務用ソフトウェアの移行も同時に行うとなると、さらにコストがかかってしまう。


     また、意外と見逃されがちだが、イントラネットのサイトや、Webブラウザベースで動作するサービスを利用するにあたって、Webブラウザの互換性が問題になる場合もある。Windows 8にはInternet Explorer 10、Windows 8.1にはInternet Explorer 11が付属するが、これらのWebブラウザでは互換モードを使わなければイントラネットなどが閲覧できないケースがある。こうした場合、Windows 7に付属するInternet Explorer 8であれば、支障なく閲覧できることも少なくない。


     もちろんこれは一例で、Internet Explorer 7以前でないと閲覧できない場合はWindows 7でもお手上げだが、考え方についてはお分かりいただけるだろう。最近ではWebブラウザでのインタフェースを持つサービスも増えているので、独自のソフトウェアにとどまらず、こうしたサービスについても、事前にきちんと検証しておく必要がある。


    ●タッチ操作に最適化され、サポート期限も長いWindows 8


     もちろん、Windows 8を選ぶメリットはある。具体的には、今後ますます増えてくるであろうWindowsタブレットや、2in1デバイス(ノートとタブレットを1台でまかなえる変形型PC)の製品に設計が最適化されていることだ。


     またモバイルノートPCなどでタッチ操作を利用したい場合、タッチを前提に設計されたWindows 8のほうが操作性ははるかに高い。業務用ソフトウェアの動作に支障がなく、営業スタッフが顧客にタブレットスタイルでスマートに画面を見せて商品説明できたり、ペン入力でメモや手書きでのサインを直ちにデータ化できるなど、こうした付加価値に魅力を見いだせるのであれば、検討する価値は高い。


     また、サポート期限についても、後発であるWindows 8/8.1のほうが有利だ。Windows 7のサポート終了は2020年1月。およそ6年後だ。これに対してWindows 8は2023年1月ということで9年後となり、約3年の開きがある。少しでも“次の選択”を先に延ばすのであれば、Windows 8世代のOSに軍配が上がる。



    windows8office2010 at 12:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)