Acrobat
2019年10月12日
Adobe Photoshop CS6 / Adobe Illustrator CS6 のおすすめ理由
●Illustrator CC 単体プランが2,480円/月(税別)、永続ライセンスのIllustrator CS6が15800円(税込み)
●一度購入すれば、毎月料金を支払う必要はありません。(買い切り型)
●使用権を購入したくない、ソフトの所有権を購入できます。(財産になる)...
●現在多くの印刷事業者はAdobe CS6を使用して印刷業務をおこなっています。
●Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10 で動作確認済みです。
●新規インストール版なので、アップグレード版ではございません。
●簡単にインストールできますので、未経験者でも大丈夫です。
●老舗なので、常連のお客様が多いです。
使用権 VS 所有権 あなたはどちらをお選びでしょうか。
Adobe Creative Suite 6 のサポート終了
Adobe社ではサポートライフサイクルポリシーに従い、2012年にリリースされた Adobe Creative Suite 6 の製品サポートは終了しています。
CS6 向けのゴールドサポートも、2014年6月に終了しました。
しかし、ディーエルソフトでは永続的にプラチナサポートを行います!
大企業がサブスクリプションで搾取する金額は年々増加するばかりです。特にOfficeやAdobe製品は囲っておいてからの搾取が酷いでしょう。ディーエルソフトで格安価格の永続ライセンスを購入しましょう!
2015年03月02日
Adobe Readerだけでできる、PDFへのテキスト記入方法
もっとも、記入した書類をメールに添付して提出する場合、スキャナなどを使ってふたたびPDF化しなくてはならないわけで、二度手間になってしまう。また、紙のまま提出する場合でも、氏名や住所、電話番号などの定型句の記入を画面上でコピペで済ませられれば、誤記も少なくなる上、読む人にとっても文字が判読しやすくなる。いずれの場合も、PDFに画面上でそのまま記入できれば、それに越したことはないのは明らかだ。
こうした「PDFへのテキストの記入」は、Adobe Acrobatなどの編集ソフトがなくとも、Adobe Readerだけで最低限の作業は行える。方法は簡単で、PDFを開いた状態で画面右上の「入力と署名」をクリックし、その中にある「テキストを追加」を選択。画面上に文字パレットが表示されるので、テキストを追加したい位置にカーソルを持って行きクリックすれば、テキストが入力できるようになる。
このテキスト入力は、Adobe Readerの注釈機能を使って実現されている。そのため記入した内容をリスト化して表示することも可能なほか、あとからの編集も容易だ。複数項目を選択して位置を揃える機能こそ備えていないが、ドラッグ操作で移動はできるので、枠に対してテキストの位置がずれている場合は手動で微調整できる。またフォントやそのサイズ、色についてもカスタマイズが可能だ。
手書きに比べてはるかに見栄えがよくなる上、そのままメールに添付して相手に送付するのもお手のものだが、唯一のネックは、パスワード保護で編集が制限されているPDFファイルに対しては、このテキスト注釈ツールが使えないこと。この場合は残念ながらあきらめるしかないので、素直に紙に印刷してから手書きで記入するようにしよう。
Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット(永続ライセンス)
品番: : Acrobat XI Proレビュー数: : 商品価格:¥54,800円 ⇒⇒⇒¥9,800円
2014年07月25日
Adobe Acrobat、サブスクリプション/永続ライセンスのどちらを選ぶべきか?
Acrobat XI Pro Windows版 アクロバット(永続ライセンス)
品番: : Acrobat XI Proレビュー数: : 商品価格:¥54,800円 ⇒⇒⇒¥9,800円
○サブスクリプションとはなにか?
2014年6月から、Acrobatでも、従来のパッケージ製品に加えて、サブスクリプションでの販売が始まりました。これで、Acrobatの購入方法に新たな選択肢が加わったことになります。
サブスクリプションとは、Acrobatを使用する権利を購入する形態です。
Acrobatそのものは、AdobeのWebサイトからダウンロード/インストールして使用します。サブスクリプションは年単位または月単位での一定期間の使用権を購入するものなので、使用期間が過ぎれば使用できなくなります。
家電量販店などで販売されるパッケージ製品は、購入したバージョンに限り永続的に利用できます。このことを、AdobeのWebサイトでは、永続ライセンス(永続ソフトウェアライセンス)として表記しています。永続ライセンスといえば、従来の販売方法の製品と思ってください。なお、永続ライセンス版は、アプリをWebサイトからダウンロードして購入するダウンロード版としても購入できます。
○サブスクリプションと永続ライセンスの違い
Acrobatの機能は、永続ライセンス版、サブスクリプション版のどちらもまったく同じです。
下記は、サブスクリプションと永続ライセンスの違いを簡単にまとめた表です。それぞれの項目の説明と合わせて、選択時の参考にしてください。
価格
Acrobat Proは年間プランが月額2,180円、月間プランが月額3,180円です。
Acrobat Standardは年間プランが月額1,580円、月間プランが月額2,680円です。
どちらも1か月ごとの支払いとなります。
永続ライセンス版の金額は、Acrobat Proが54,800円、Acrobat Standardが34,800円ですから、年間プランで2年利用するとサブスクリプションの合計金額とほぼ同じになります。
サブスクリプションの大きな特長は、月単位または年単位での購入が可能なことです。たとえば試用版を使ってみて気に入ったけど、すぐに永続ライセンス版を買うほどの予算がない場合などは、月単位での購入を検討しているとよいでしょう。
サブスクリプションの購入には、クレジットカード(JCB、VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス)が必要となります。また、AdobeID(Adobeの各種サービスを受けるためのID。メールアドレスとパスワードを登録する)も必要となります。
利用できるOSとインストール数
サブスクリプション版のAcrobatは、Windows版、Mac版という区別がありません。どちらのOSにインストールしても利用できます。なお、同時2台まで利用でき、WindowsとMac1台ずつ、Windows2台、Mac2台のどの組み合わせでも大丈夫です。
永続ライセンス版は、購入したAcrobatが、Windows用ならWindowsで2台まで、Mac用ならMacで2台まで利用できます。
アップグレードへの対応
長くAcrobatを利用するのであれば、金額的には永続ライセンス版を購入したほうがお得となります。
しかし、ソフトウェアには、アップグレードが付きものです。永続ライセンス版が永続的に利用できるのは、購入したバージョンのみとなります。新しいバージョンを利用するには、アップグレード版の購入が必要となります。
サブスクリプション版は、追加料金なしでアップグレードが可能です。契約期間内であれば、常に最新版のAcrobatをダウンロードして利用できます。
オンラインサービスをフルに利用可能
サブスクリプション版には、オンラインサービスである「Acrobat.com」「PDF Pack」「Adobe FormsCentral Plus」をフルに利用できる特典があります。
「Acrobat.com」はオンラインストレージで、20GBの大容量です。自分専用のストレージとしてだけでなく、他のユーザーとの共有も可能です。
「PDF Pack」は、WordやExcelなどのファイルからPDFを作成したり、既存のPDFからWordやExcelファイルに変換するオンラインサービスです。
PDFの作成や、PDFからの書き出しは、Acrobatがあれば不要なのですが、タブレットなどのモバイルデバイスからでも利用できるのが最大のメリットです。
「Adobe FormsCentral Plus」は、PDFフォームの作成やデータの収集のためのオンラインサービスです。PDFを使ってアンケートを取ったり、申込フォームを作るには大変便利な機能です。
また、容量の大きなファイルを転送する「Adobe Send」も利用できます。
○まとめ
小さな初期投資でAcrobatの利用を開始できるのが、サブスクリプションの大きなメリットです。
試用目的で月額プランを使い、長く使うようであれば永続ライセンスや年間プランに切り替えることもできます。
また、プロジェクトなどで急にAcrobatが必要になった場合でも、サブスクリプションであれば、必要な期間と数のライセンスを購入できます。コストセーブしながら、プロジェクトに参加しているメンバー全員のAcrobatを調達でき、PDF文書のやりとりもスムーズになります。
試用目的や用途に応じて、最適な購入方法を検討してください。
2013年07月30日
Adobe Acrobat XI Pro (シリアル番号)激安価格で購入
PDFファイルを作成・編集できるソフトは、フリーソフトも含めてたくさんありますが、本家といったらアドビ社(Adobe)のAcrobat(アクロバット)です。
「Adobe Acrobat XI」では、PDFの編集機能が大幅に強化され、ワープロソフトのような感覚でテキストを編集することが可能となりました。
また、異なる形式の文書ファイルを自由に並び替えて1つのPDFに結合したり、PDFファイルをMicrosoft Officeファイルとして書き出せる機能なども新たに追加されています。
価格からも分かるように、けっして安い製品ではありません。一般ユーザー向けというよりは、ビジネスでPDFファイルを扱う企業向けの製品です。
9800円で激安入手できるところはこちらです。
AcrobatXIは2012年10月1日に発表されましたので、その時Office2013はまだリリースされておりません、そのため、Excel2013を開いてもAcrobatのリボンが表示されません。
解決方法ですが、「Acrobat XI」→「ヘルプ」→「アップデートの有無をチェック」をクリック、アップデートします。
更新プログラムをインストールしたら再起動します。次に「Excel2013」→「ファイル」→「オプション」→「アドイン」→プールダウンで「COMアドイン」を選択→「設定」→「Adobe PDFMaker Office COM Addin」にチェックを入れ→「OK」ボタンをクリック→最後、再起動したら「Acrobat」リボンを確認できるようになります。
パソコン環境によってはアップデートエラーが発生する場合がございます。
(ファイルC:¥Config.Msi¥PT5339.tmpにパッチを適用する時にエラーが発生しました。・・・)
その場合、「無視」ボタンをクリックすれば、アップデートできます。
そのほか手動でアップデートする方法もございます。Adobeサイトよりアップデートファイルをダウンロードし、インストールできます。
AdobeのWebサイトより更新プログラムをダウンロードし、インストールして下さい。
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/acwin.html
下記ファイルをダウンロードし、インストールだけでExcel2013などにアドオンが動作しますので(Office2010の場合、アップデートしなくても、[Acrobat] リボンが出ます)。
Adobe Acrobat 11.0.01 Pro/Standard アップデート - 日本語を含む複数言語対応版* 112MB 2013/1/8
2013年07月08日
【Acrobat XI】 ビジネス文書に「社外秘」「禁複写」などのロゴを入れて利用を制限するには
そんなときは、Adobe Acrobat XI Proの透かし機能を使うと便利だ。方法は[表示]→[ツール]→[ページ]でツールパネルウィンドウを開き、メニューにある[透かし]から[透かしを追加]を選択する。設定画面が表示されるので、表示したいテキスト、例えば「社外秘」と入力したのちにフォントの種類やサイズ、角度、不透明度、ページの前面/背面のいずれに配置するかなどを設定してOKをクリックする。これにより、元の文書に透かしのテキストが追加された状態になるはずだ。
ただしそのままの状態では、PDFをもらった相手がAcrobatなどの編集ソフトを所有していた場合、簡単に透かしを削除できてしまう。そのため、文書のプロパティで編集時にパスワードが必要なようにセキュリティの設定を変更しておく必要がある。これにより、パスワードを入手しない限り透かしが削除できなくなる。
ちなみに透かしはテキストだけではなく、ビットマップやJPGなどの画像、さらにはほかのPDFファイルを挿入もできる。企業のロゴを入れるなどの応用が可能なので、自社で定番のフォーマットを定めておくとよいだろう。
2012年12月28日
PDF to Word (Win版)今なら無料で入手できます。
簡単、高精度でPDFファイルをWordに変換!
日常業務などでデジタル文書形式のPDFや、Webサイトからテキスト情報が必要な時、どのようにしていますか?
PDFをうまく使いこなすって難しいですよね?そんな時に、WondershareのPDF to Wordが便利です。
このツールを使えば、PDFを簡単にWord文書に変換することができます。
- ●PDF to WordはPDFファイルをWord形式のファイルに変換する専用ソフトです。
- ●仕事の効率アップにつながる便利な機能も多数搭載しています。
- ●操作は簡単。わずか3ステップでPDFファイルをWordに変換できます。
- ●バッチ処理で1分間に100ページのPDFファイルを変換します。
- ●多言語インターフェース(日本語、英語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語)搭載。
- ●PDFファイルの元の内容、レイアウトと書式設定を保持します。
- ●超簡単操作!シンプル設計でパソコン初心者でも無理なく使いこなせます。
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Adobe Acrobat X Standard for Windows アドビ アクロバット(2台インストール可能) ¥29,800円 ¥7,800円 |
2012年10月09日
マイクロソフト、2013年2月までにWindows 8アプリ登録数10万件を目指す
こうした計画をBeet.TVによるインタビューで語ったのは、Microsoftの米国セールス&マーケティング担当バイスプレジデントを務めるキース・ロリジオ(Keith Lorizio)氏。Windows 8の成功は約束されていると同氏は述べた。
Windows 8オペレーティング・システムが大量に供給されれば、市場に流通している10億台程度のデバイスのうち4億台がWindows 8搭載のものになる可能性があるという。これらのデバイスには、新たに販売される製品とアップグレードされたWindows 7マシンの両方が含まれる。
MicrosoftはWindows 8の外観および使用感を、操作にタッチ機能やタイルを多用するWindows Phone 8プラットフォームや「Xbox」と統一することで、顧客の関心を引きたいと考えているという。
とはいえ、成功のカギは豊富なWindows 8アプリがすぐ利用できるようになっているかどうかが握っているとロリジオ氏は話し、「最初の3カ月で10万件超のアプリをそろえるため積極的に攻めようと思っている」と付け加えた。現在の約3,000件というアプリ登録数を考えれば、きわめて大きな跳躍ということになる。
これらアプリがWindows 8の経済的な成功に不可欠なのは、ロリジオ氏によれば、ユーザーに不快感を与えない有料広告が十分に取れるからだ。
「すべての広告はアプリと融合し、ユーザー・エクスペリエンスの邪魔にならない。それでいて美しく、意味があり、利便性を保っている」と、同氏は主張した。広告収入は、Microsoftと開発者が協議して策定する条件に従い、両者間で分け合う。「ユーザーに消費者寄りの最高のエクスペリエンスを提供するには、きわめて多くのアプリを抱えることが何よりも重要だ」(ロリジオ氏)
アプリを必要なだけ用意する作業は、Microsoftにとっても手痛い出費を伴う。「なるべく早くサードパーティのアプリを稼働させるため、数百万ドルの資金を投じてパブリッシャーらと協働している」(ロリジオ氏)
Microsoftは開発者向けセミナーを開き、同社があらゆるアプリケーションに求める共通の外観、使用感、操作性を備えた魅力的なWindows 8アプリの開発に関するアドバイスも与えている。またWindows Storeでアプリを販売する前には、同社自身が全アプリを入念に検査するという。
「控えめに見積もって4億台のデバイスを2013年7月1日までに販売する目標を達成するためには、非常に健全なアプリケーション・エコシステムを構築しなければならないと自覚している」(ロリジオ氏)
- Advanced SystemCare v5 プロ2980.00円
- TuneUp Utilities 2011 日本語版4980.00円
- ホームページ・ビルダー16 バリューパック 6800.00円
- PowerDVD 11 Ultra2900.00円
- DVDFabオールインワン 無期限版5800.00円
- EVERNOTE(エバーノート) プレミアム1年サービス3000.00円
- Windows8 正規版
- 予約販売 Windows8 正規版5800.00円
- Windows7 ウィンドウズ7
- office2010マイクロソフト
- Microsoft Office 2010 Professional + 32bit 日本語版6800.00円
- Microsoft Office 2010 Professional + 32bit 日本語版55000.00円
- Microsoft Office 2010 Professional + 64bit 日本語版6800.00円
- Microsoft Office 2010 standard 32bit 日本語版5800.00円
- Microsoft Office 2010 standard 64bit 日本語版5800.00円
- Microsoft Office Professional 2003 日本語版1500.00円
- Office Professional 2007 日本語版3800.00円
- Access 20103500.00円
- InfoPath 20103500.00円
- OneNote 20103500.00円
- Publisher 20103500.00円
- Project Professional 20104500.00円
- Project Standard 20103500.00円
- Visio Standard 20103500.00円
- Visio Professional 20104500.00円
- Visio Premium 20105500.00円
- Adobeアドビ製品
- Adobe Photoshop Lightroom 4 Windows6800.00円
- Adobe Acrobat X Standard for Windows 日本語版7800.00円
- Adobe Dreamweaver CS5 for Windows 日本語版9800.00円
- Adobe Flash CS5 for Windows 日本語版9800.00円
- Adobe Illustrator CS5 For Windows イラストレーター日本語版9800.00円
- Adobe Photoshop CS5 for Windows 日本語版9800.00円
- Adobe Photoshop Elements 9(PC2台インストール可能)6800.00円
- Adobe InDesign CS5 for Windows 日本語版 9800.00円
- Adobe Photoshop Extended CS5 for Windows 日本語版19800.00円
- Adobe Fireworks CS5 for Windows 日本語版9800.00円
- Kingsoftキングソフト
- KINGSOFT Office2010 Standard1980.00円
- AVGインターネットセキュリティ2012 PC1台180日版980.00円
- ウィルスバスター 最新英語版(日本語化可能)980.00円
- ノートン インターネット セキュリティ 2012 1年版 PC3台2980.00円
- ノートン インターネット セキュリティ 2012 2年PC3台3980.00円
- ノートン インターネット セキュリティ 2012 PC1台180日版780.00円
- ノートンNorton 360 V5.0最新版 1台登録1年版 プロダクトキー PC1台2680.00円
- ノートンNorton 360 V5.0最新版 1年版 プロダクトキー PC3台4880.00円
- ノートンNorton 360 V5.0最新版 PC1台125日版 980.00円
- ノートンアンチウイルス 2012 PC1台180日版680.00円
- ノートンインターネットセキュリティ2012 PC1台120日版580.00円
- マカフィー トータルプロテクション 2012 1年PC3台3980.00円
- マカフィーアンチウイルス プラス 2012 1年PC3台 1980.00円
- マカフィーインターネットセキュリティ 2012 1年PC3台 2580.00円